粋な生き方―病気も不安も逃げていく「こだわらない」日々の心得 [単行本]

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粋な生き方―病気も不安も逃げていく「こだわらない」日々の心得 [単行本]

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出版社:幻冬舎ルネッサンス
販売開始日: 2014/10/31
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粋な生き方―病気も不安も逃げていく「こだわらない」日々の心得 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    健康、悩み、老い、死後の世界…常識のワクを外すと、もっと楽に生きられる。50年、がん治療をけん引する名医がすすめる「人生の極意」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 挫折を知る人ほど、大輪の花を咲かせる(権威におもねることなく、反骨心をもつことで本質が見えてくる。
    挫折は宝物。人の痛みがわかるすてきな人になれる。 ほか)
    第2章 あきらめない、こだわらない(あきらめない気持ちがあるかぎり、奇跡は起こる
    「絶対に効く」治療法もなければ、「絶対に効かない」治療法もない ほか)
    第3章 日々、ときめいて生きる(全力で仕事をしたあとに飲むビールは、からだにもこころにもおいしい。
    どんなに嫌なことがあっても、一日の終わりにはすっぱりと忘れて、新しい自分と交代する。 ほか)
    第4章 上手に恋する「粋な人」(恋は、生きる上で最高のエネルギー源になる。
    お金やおしゃれな服を持っている人ではなく、高い志を持っている人が魅力的な人。 ほか)
    第5章 凛として老いる(あれはだめ、これはだめと窮屈に生きるより、やりたいことをやるのが、すてきな年の重ね方。
    理想を持って、死ぬまで進み続けて、志半ばで倒れるのが、かっこいい。 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    帯津 良一(オビツ リョウイチ)
    医学博士。帯津三敬病院名誉院長。日本ホリスティック医学協会会長、日本ホメオパシー医学会理事長などを兼務。ホリスティック医学の第一人者。1936年埼玉県生まれ。東京大学医学部卒業後、東大病院第三外科、都立駒込病院外科などで、がんを治療。1982年に、漢方や鍼灸、気功などの中国医学も取り入れた治療をするため、郷里・川越市に帯津三敬病院を開設。テレビの健康番組、全国での講演、講義、執筆でも精力的に活躍。著書多数
  • 出版社からのコメント

    健康、老い、死後の世界……「常識のワク」を外すと、もっと楽に生きられる!
  • 内容紹介

    その健康法は、ほんとうに健康になるのか?
    病気になったら、どんな気持ちで向き合えばいいの?
    人生の不安や心配事にどう対処したらいいの?
    「老い」は避けるべきもの?
    「死」が怖い気持ちは抑えられるの?

    「常識のワク」にとらわれず、ありのままの自分で生きるのために必要なことは、「あきらめない」こと、そして「こだわらない」こと。
    挫折していい。不安定でいい。怖くていい。それでも、人は凛として生きていける。
    50年以上、がん治療の最前線で「いのち」と向き合ってきた名医が伝授する、生きるのがすーっと楽になる人生の極意!

    ■■第一章 挫折を知る人ほど、大輪の花を咲かせる
    挫折は宝物。人の痛みがわかるすてきな人になれる。
    エリート意識を捨てると、人と人の距離が近くなる。
    不器用な人ほど、こころやいのちに敬虔な人になれる。  ほか

    ■■第二章 あきらめない、こだわらない
    あきらめない気持ちがあるかぎり、奇跡は起こる。
    「絶対に効く」治療法もなければ、「絶対に効かない」治療法もない。
    気分が落ち込むと、治る病気も治らなくなる。視点を変えて、こころを切り替える。
    「いつでも死ねる」覚悟が、生きる力を強くする。  ほか

    ■■第三章 日々、ときめいて生きる
    どんなに嫌なことがあっても、一日の終わりにはすっぱりと忘れて、新しい自分と交代する。
    今日が最後の一日。そうやって生きると、一瞬一瞬が輝いてくる。
    まだ起こってないことを心配するのはエネルギーの無駄。
    弱みをさらけ出すと、自分やまわりの状況が変わってくる。 ほか

    ■■第四章 上手に恋する「粋な人」
    ときめきを感じるのは、仕事を終えて一息をつくとき。五分でも、ゆっくりと味わう。
    最高の食事療法は、ときめきをもって食べること。
    家族とは、ときどき会うほうが、「遠きが花の香り」でうれしいもの。
    すべての困難は、自分の人生をドラマチックにするために起こる。  ほか

    ■■第五章 凛として老いる
    あれはだめ、これはだめと窮屈に生きるより、やりたいことをやるのが、すてきな年の重ね方。
    理想を持って、死ぬまで進み続けて、志半ばで倒れるのが、かっこいい。
    ときには流れに身をゆだねることで、人生がうまくいくこともある。  
    悩んだときは、思いきって直観に頼る。 ほか
  • 著者について

    帯津 良一 (オビツリョウイチ)
    医学博士。帯津三敬病院名誉院長。日本ホリスティック医学協会会長、日本ホメオパシー医学会理事長などを兼務。ホリスティック医学の第一人者。1936年埼玉県生まれ。東京大学医学部卒業後、東大病院第三外科、都立駒込病院外科などで、がんを治療。1982年に、漢方や鍼灸、気功などの中医学も取り入れた治療をするため、郷里・川越市に帯津三敬病院を開設。TVの健康番組、全国での講演、講義、執筆でも精力的に活動。著書多数。

粋な生き方―病気も不安も逃げていく「こだわらない」日々の心得 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎ルネッサンス
著者名:帯津 良一(著)
発行年月日:2014/10/30
ISBN-10:4779011450
ISBN-13:9784779011450
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:19cm
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