教室の外の「国語」雑話 [単行本]
    • 教室の外の「国語」雑話 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
教室の外の「国語」雑話 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009002205442

教室の外の「国語」雑話 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:論創社
販売開始日: 2014/10/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

教室の外の「国語」雑話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高校の国語教師として数多くの文学作品に啓発されてきた著者が、吉本隆明、百人一首、論語、コミック『ヒカルの碁』等について蘊蓄を傾けながら、高校生の言語感覚にも言及する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部(吉本隆明と私;天皇の名前の話;「平清盛」と百人一首;百人一首の話;ノートの話;格言・ことわざ;「論語」の思想;ユダヤの格言の話;「変わったこと」と「変わらないこと」;「変わったこと」と「変わらないこと」続)
    第2部(高校生の俳句・川柳;東北地方と百人一首;俵万智『サラダ記念日』と高校生の鑑賞文(評釈文);『古今和歌集』の面白さ―構成・配列の妙)
    第3部(「送り手」と「受け手」について―「表現」の問題;コミック・アニメ『ヒカルの碁』について;宮本輝「蛍川」の評価をめぐって;「おつるの涙」―「清光館哀史」授業後の生徒作品;『源氏物語』現代語訳の話―与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    半田 勝良(ハンダ カツヨシ)
    1951年、静岡県沼津市生まれ。中央大学卒業。1974年、静岡県立高校教師となり、多くの高校で国語科教諭を務める。現在は藤枝北高校教諭及びSBS学苑特別講師

教室の外の「国語」雑話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:半田 勝良(著)
発行年月日:2014/10/20
ISBN-10:4846013715
ISBN-13:9784846013714
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:272ページ
縦:19cm
他の論創社の書籍を探す

    論創社 教室の外の「国語」雑話 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!