洲崎球場のポール際―プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光 [単行本]

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洲崎球場のポール際―プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光 [単行本]
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洲崎球場のポール際―プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2014/11/01
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洲崎球場のポール際―プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沢村栄治がノーヒットノーランを演じ、川上哲治ら巨人「花の13年組」がデビュー、伝統の巨人・阪神戦がはじまった洲崎球場。球史から消えた「歴史の舞台」を追いかけろ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1st.イニング 洲崎散歩
    2nd.イニング プロ野球誕生のタイムマシン
    3rd.イニング 国民新聞と大東京軍
    4th.イニング 日本晴れに生まれたオンボロ球場
    5th.イニング 初優勝を狙う沢村栄治とライバルたち
    6th.イニング 熱狂!師走の洲崎シリーズ
    7th.イニング 「伝統の一戦」、ここにはじまる
    8th.イニング 昭和12年の球春と残された時間
    9th.イニング 生と死のポール際
  • 出版社からのコメント

    2月1日生誕百年を迎えた沢村栄治は160キロを投げていた。朝日新聞が紹介した映像は、本書著者が発掘。幻の球場での日本シリーズ
  • 内容紹介

    東京下町、戦前は遊郭で賑わった洲崎にプロ野球専用の球場ができたのは、昭和11(1936)年のこと。沢村栄治がノーヒットノーランを演じ、伝統の巨人阪神戦がここではじまった。しかし、わずか1年後の昭和12年にできた後楽園球場にその場を奪われ球史から消えてゆく。今年2014年は、巨人が誕生してから80年、来年は阪神がそれに続く。「悲劇の球場」の詳細を野球少年だった著者が丹念な調査のもと蘇らせる。


    2月1日付の朝日新聞記事で、中京大学の湯浅景元教授が、沢村の投球を分析し、「限りなく160キロに近かった」と球速を解析している。分析の元となったのは、日本に残る沢村のたった1球の投球映像から。その埋もれていた映像を2014年の本書刊行後、発掘したのが森田創氏である。
    昭和11(1936)年12月の東京下町、洲崎球場で行われた巨人軍と大阪タイガースがプロ野球初代王者を賭けたプレーオフ。このときの投球映像が上記の発見で、それは大きな反響をよび、NHKのニュースや『クローズアップ現代』で紹介されたほどだ。NHK-BSの番組『スポーツ酒場』で取り上げられたときは、金田正一、田淵幸一がはじめてみる沢村栄治の投球ホームに感嘆の声をあげた。
    これまで沢村の本格的な投球は、動画が見つかっていなかったため、左足を高く蹴りあげるフォームだったと写真から判断されていた。しかし、森田氏が見つけた映像からスリークォーター気味のフォームから、腕を鞭のようにしならせて投げる沢村が確認された。本書刊行後も調査をつづけた森田氏の大きな成果だった。
    本書は、2014年度、第25回ミズノスポーツライター賞の最優秀賞に選ばれた。
    内容をご説明しよう。戦前は遊郭で賑わった洲崎にプロ野球専用の球場ができたのは、昭和11(1936)年のこと。沢村栄治がノーヒットノーランを演じ、伝統の巨人阪神戦がここではじまった。しかし、わずか1年後の昭和12年にできた後楽園球場にその場を奪われ球史から消えてゆく。2014年は、巨人が誕生してから80年、2015年は阪神がそれに続く。「悲劇の球場」の詳細を野球少年だった著者が丹念な調査のもと蘇らせる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森田 創(モリタ ソウ)
    1974(昭和49)年、神奈川県出身。99年、東京大学教養学部人文地理学科卒業。同年、電鉄会社に入社
  • 著者について

    森田 創 (モリタ ソウ)
    1974(昭和49)年、神奈川県出身。99年、東京大学教養学部人文地理学科卒業。中学では野球部で投手、高校では陸上部、大学では体育会アメリカンフットボール部に在籍。同年、東急電鉄に入社、現在は広報室に勤務。
    少年時代から、その存在は知っていた洲崎球場の詳細が球史に残っていないことに気づき、戦前の資料の収集・調査をはじめる。本書が初めての著書である。

洲崎球場のポール際―プロ野球の「聖地」に輝いた一瞬の光 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:森田 創(著)
発行年月日:2014/10/30
ISBN-10:4062192500
ISBN-13:9784062192507
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:19cm
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