意外と知らない滋賀県の歴史を読み解く!滋賀「地理・地名・地図」の謎(じっぴコンパクト新書) [新書]
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意外と知らない滋賀県の歴史を読み解く!滋賀「地理・地名・地図」の謎(じっぴコンパクト新書) [新書]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2014/11/01
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意外と知らない滋賀県の歴史を読み解く!滋賀「地理・地名・地図」の謎(じっぴコンパクト新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    琵琶湖は毎年3センチずつ移動している!?琵琶湖を経由した日本横断運河計画があった!?信長が近江国を支配した意外なワケ 近江商人をルーツとする有名企業はこんなにある!地元では知名度バツグンな?「飛び出し坊や」じつは敵対していなかった!?甲賀忍者と伊賀忍者…など、滋賀の地理・地名・地図に隠された意外な歴史やエピソードを面白く紹介!滋賀県民はもちろん、滋賀にくわしい人でさえ、ここまでは知らない!?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本一の湖「琵琶湖」ミステリー(「滋賀」とその旧名「近江」は、いつから呼ばれ、どこから来ているか?
    生まれて消えてをくり返した琵琶湖、じつは毎年3センチずつ移動している!? ほか)
    第2章 歴史の影響を色濃く受けた滋賀の地名(八つの県に15もの飛び地があった!?滋賀県成立までのややこしいお国事情
    「平安楽土」から名づけられた!?さまざまな説がある「安土」の名 ほか)
    第3章 湖から見る東西南北のそれぞれの個性(琵琶湖の周囲の東西南北で、それぞれ個性的な風土が広がる
    近畿ではあるけれども、畿内ではなかった「近江国」 ほか)
    第4章 「道の国」とも呼ばれた複雑な交通事情(東西南北11本もの諸街道は、それぞれどんな役割だったのか?
    乗降客数県内1位の駅のルーツは江戸時代の2本の街道にあった ほか)
    第5章 特徴的な地理から生まれた名物、名所、偉人(聖徳太子ゆかりの法隆寺が近江に…、都から離れたこの地になぜ?
    近江国出身の小野妹子と犬上御田鍬は、どうして遣隋使に選ばれたのか? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 至宏(キムラ ヨシヒロ)
    1935年滋賀県生まれ。大谷大学大学院文学研究科修士課程中退。大津市歴史博物館初代館長を経て、96年から成安造形大学教授、2000年同大学学長を歴任。09年同大学名誉教授、同大学附属近江学研究所所長に。専攻は日本文化史。びわ湖検定公式問題の監修も務める

意外と知らない滋賀県の歴史を読み解く!滋賀「地理・地名・地図」の謎(じっぴコンパクト新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:木村 至宏(監修)
発行年月日:2014/11/11
ISBN-10:4408110922
ISBN-13:9784408110929
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:地理
ページ数:190ページ
縦:18cm
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