日仏翻訳交流の過去と未来―来るべき文芸共和国に向けて [単行本]
    • 日仏翻訳交流の過去と未来―来るべき文芸共和国に向けて [単行本]

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日仏翻訳交流の過去と未来―来るべき文芸共和国に向けて [単行本]

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出版社:大修館書店
販売開始日: 2014/11/06
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日仏翻訳交流の過去と未来―来るべき文芸共和国に向けて の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 文学の翻訳交流(継承と発展
    翻訳者の使命―古典の継承のために
    モリエールを翻訳する
    今なぜ『レ・ミゼラブル』を翻訳するのか
    プルーストをいかに日本語に翻訳するか ほか)
    第2部 思想・歴史・人文社会科学の翻訳交流(なぜ人文社会科学の翻訳か?―文芸共和国から思想の共和国へ
    世界化の時代と翻訳の役割
    翻訳と政治思想―トクヴィル『アメリカのデモクラシー』の場合
    社会科学の翻訳における「翻訳は裏切り」―ルソー・兆民・カント
    訳すことは“原住民性”を裏切ることである―翻訳の植民地主義的様相 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西永 良成(ニシナガ ヨシナリ)
    東京外国語大学名誉教授、現代フランス文学・思想

    三浦 信孝(ミウラ ノブタカ)
    中央大学教授、フランス文学・思想

    坂井 セシル(サカイ セシル)
    パリ・ディドロ大学教授、日本近現代文学
  • 出版社からのコメント

    日仏の文学翻訳者が一堂に会して翻訳文学の文化的貢献などについて活発な議論を交わした2014年春の国際シンポジウムをまとめた。

日仏翻訳交流の過去と未来―来るべき文芸共和国に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:大修館書店
著者名:西永 良成(編)/三浦 信孝(編)/坂井 セシル(編)
発行年月日:2014/11/10
ISBN-10:4469250848
ISBN-13:9784469250848
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:321ページ
縦:20cm
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