だれの息子でもない [単行本]

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だれの息子でもない [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2014/11/12
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だれの息子でもない [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高校生のころに、父が死んだ。祖父の田畑を勝手に売り払い、母とぼくを捨てて出奔した親父を、憎まずにはいられなかった。―あれから十数年。日本には、各家庭に一台、携帯型対空ミサイル(略称:オーデン改)が配備されている。安曇平市役所の電算課電子文書係で働くぼくの仕事は、故人となった市民の、ネット内の人工人格=アバターを消去することだ。しかしある日、ぼくの目の前に、死んだはずの親父の人工人格が現れた―。
  • 目次

    あなたの息子じゃない
    神の御子なんていない
    だれの、息子でもない
  • 出版社からのコメント

    強靱に育ったネット内虚構(アバター)に、ぼくらはどう相対するのか。
  • 内容紹介

    高校生のころに父は死んだ。母とぼくを捨てて出奔し、祖父の田畑を勝手に売り払った親父を、憎まずにはいられなかった。――あれから十数年、ぼくは安曇平市役所に就職し、電算課電子文書係として働いている。故人となった市民の、ネット内の化身人格(アバター)を消去することが主な業務だ。ある日、ぼくの目の前に現れたのは、ネット内で育った親父の人工化身だった。


    高校生のころに父は死んだ。母とぼくを捨てて出奔し、
    祖父の田畑を勝手に売り払った親父を、
    憎まずにはいられなかった。
    ――あれから十数年、ぼくは安曇平市役所に就職し、
    電算課電子文書係として働いている。
    故人となった市民の、ネット内の化身人格(アバター)を消去することが主な業務だ。
    ある日、ぼくの目の前に現れたのは、ネット内で育った親父の人工化身(アバター)だった。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神林 長平(カンバヤシ チョウヘイ)
    1953年、新潟県生まれ。79年、短編「狐と乱れ」で作家デビュー。『敵は海賊』“戦闘妖精・雪風”シリーズなどで数多くの星雲賞を受賞し、95年、『言壷』で第16回日本SF大賞を受賞した
  • 著者について

    神林 長平 (カンバヤシ チョウヘイ)
    1953年、新潟県新潟市生まれ。79年、短編「狐と踊れ」で作家デビュー。『敵は海賊』、『戦闘妖精・雪風』シリーズなどで数多くの星雲賞を受賞し、95年、『言壺』で第16回日本SF大賞を受賞した。『魂の駆動体』、『永久帰還装置』、『いま集合的無意識を、』、『ぼくらは都市を愛していた』など著書多数。SFファンの圧倒的な支持を受けている。

だれの息子でもない [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:神林 長平(著)
発行年月日:2014/11/10
ISBN-10:4062192489
ISBN-13:9784062192484
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:19cm
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