言葉なんかおぼえるんじゃなかった―詩人からの伝言(ちくま文庫) [文庫]
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言葉なんかおぼえるんじゃなかった―詩人からの伝言(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2014/11/12
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言葉なんかおぼえるんじゃなかった―詩人からの伝言(ちくま文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後日本を代表する詩人・田村隆一。型破りなダンディズムで知られる田村隆一が晩年に鎌倉の自宅で若い読者に向けて語った珠玉のメッセージ。「人類そのものが愚かなものだと自覚できる人が利口。できない人がバカ」「別れは高くつくんだよ」「嘘を人生の潤滑油に」など心に響く名言の数々。聞き手は作家の長薗安浩。代表的詩25篇、年譜、刊行時に行った俳優・山崎努との対談も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    帰途
    結婚
    受精
    別れ

    美人
    細い線


    嘘〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田村 隆一(タムラ リュウイチ)
    詩人。1923年東京都生まれ。明治大学文芸科卒業。戦後『荒地』を創刊。63年『言葉のない世界』で第6回高村光太郎賞。’84年『奴隷の歓び』で第36回読売文学賞を受賞。アガサ・クリスティーなどミステリーの翻訳も多数ある。’98年没

    長薗 安浩(ナガゾノ ヤスヒロ)
    作家。1960年長崎県生まれ。『就職ジャーナル』『ダ・ヴィンチ』編集長を務めた後、執筆に専念
  • 出版社からのコメント

    戦後詩を切り拓き、常に詩の最前線で活躍し続けた伝説の詩人・田村隆一が若者に向けて送る珠玉のメッセージ。代表的な詩25篇も収録。

言葉なんかおぼえるんじゃなかった―詩人からの伝言(ちくま文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:田村 隆一(語り)/長薗 安浩(文)
発行年月日:2014/11/10
ISBN-10:4480432213
ISBN-13:9784480432216
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:326ページ
縦:15cm
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