「お金」って、何だろう?―僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?(光文社新書) [新書]

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「お金」って、何だろう?―僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?(光文社新書) [新書]

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価格:¥814(税込)
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出版社:光文社
販売開始日: 2014/11/13
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「お金」って、何だろう?―僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「お金」なんてやめちゃったほうが、社会はうまく回るんじゃないか―?「日銀の存在は憲法違反?」「金利はどうやって決められている?」「通貨を発行する権利があるのは、なぜ国家だけなのか?」「経済政策の7割はムダ!?」「お金がなくても生活レベルは上げられる?」現代の貨幣経済社会に懐疑的な岡田斗司夫と、途上国の経済援助にも携わる評論家・山形浩生。二人の対話を通して、「お金の本質」をわかりやすく解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 どうして僕らは「円」を使うのか?
    第2章 政府や銀行のお仕事
    第3章 「評価」は「貨幣」の代わりに使えるか?
    第4章 評価経済が本当に回るか実験してみる
    第5章 格差の本質
    第6章 自由時間経済学への序曲
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山形 浩生(ヤマガタ ヒロオ)
    1964年東京都生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。大手シンクタンク会社に勤めるかたわら、科学、文化、経済からコンピュータまで広範な分野での翻訳、執筆活動を行なう

    岡田 斗司夫FREEex(オカダ トシオフリックス)
    1958年大阪市生まれ。社会評論家。’85年アニメ会社ガイナックス設立。「オタキング」として知られる。現在は「評価経済社会」を試験的に実践する団体FREEexを立ち上げ、社員と共に数多くの著作、コンテンツを発表している

「お金」って、何だろう?―僕らはいつまで「円」を使い続けるのか?(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:山形 浩生(著)/岡田 斗司夫FREEex(著)
発行年月日:2014/11/20
ISBN-10:4334038263
ISBN-13:9784334038267
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:18cm
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