米朝開戦―そのとき、日本はどうなる!?(講談社BIZ) [単行本]

米朝開戦―そのとき、日本はどうなる!?(講談社BIZ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  国際情報のプロが圧倒的ディティールで描く、日本の眼前にある危機。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　シナリオ編―北の核がテロリストの手に渡った！（“北”に無関心なアメリカ
  二〇発の核弾頭を持つ北朝鮮
  「北の核」をめぐる虚と実
  総理の対北朝鮮強硬論　ほか）
  第２部　解説編―北朝鮮をめぐる“不愉快な現実”を直視せよ（不愉快な現実１―「北の核」のことはよくわからない
  不愉快な現実２―北朝鮮は核兵器の開発を放棄しない
  不愉快な現実３―米中は北朝鮮の核開発を止められない
  不愉快な現実４―日米強調と圧力だけではすまなくなる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  須川 清司(スガワ キヨシ)
  １９６０年、広島県生まれ。’８３年、早稲田大学政治経済学部卒業後、住友銀行入行。東京本部で８年間にわたって為替ディーラーを務めた後、シカゴ支店長代理、シンガポール支店長代理を歴任。’９５年９月、同行退職と同時にシカゴ大学大学院に留学し、翌年８月に国際関係論で修士号を取得。’９６年１０月より民主党勤務。政策調査会および代表室で、外交安全保障、金融、地方分権等の分野を担当。’９９年９月より翌年６月まで、米・ブルッキングス研究所で、客員研究員として安全保障および憲法改正問題研究に従事した。現在は民主党政策調査会部長を務める

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