江戸の幽明―東京境界めぐり(朝日新書) [新書]

販売休止中です

    • 江戸の幽明―東京境界めぐり(朝日新書) [新書]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
江戸の幽明―東京境界めぐり(朝日新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009002212382

江戸の幽明―東京境界めぐり(朝日新書) [新書]

  • 3.5
価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2014/11/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

江戸の幽明―東京境界めぐり(朝日新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    どこまでが江戸の内なのだろう?江戸人となった著者が、御府内と郊外との境界線を探る旅に出た!将軍お膝元の日本橋では大店がならび殷賑をきわめるが、一方、信仰に賑わう目黒は国賊たちを祀る所でもあった。田園調布にムサシをベースとした多摩川文化を、明治神宮や哲学堂では古来の営みを感じ、板橋・練馬では著者の育った戦後の思い出がこもる。開国築地に着いて江戸一周は明治となり、朱引の内外を楽しむ紀行も大団円!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 江戸とはどんな場所だったか(江戸の自然と風土の成立
    江戸の二里四方、四里四方、十里四方をさぐる
    江戸中心部から発想する「らせん」の町 ほか)
    第2部 朱引のうちそと―江戸の周縁ガイド(目黒の虚無僧に出会う
    電化生活の最先端 田園調布の都市開発
    玉川上水に文化の風吹きわたる ほか)
    第3部 拾遺編―東京総覧と江戸細見(何度聞いても分かりにくい江戸=東京の区割総まとめ
    江戸の周縁に見られた文化)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒俣 宏(アラマタ ヒロシ)
    1947年、東京生まれ。慶應義塾大学卒。博物学者、図像学者、翻訳家、小説家、妖怪評論家など多数の肩書がある

江戸の幽明―東京境界めぐり(朝日新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:荒俣 宏(著)
発行年月日:2014/11/30
ISBN-10:4022735880
ISBN-13:9784022735881
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:諸芸・娯楽
ページ数:507ページ
縦:18cm
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 江戸の幽明―東京境界めぐり(朝日新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!