東日本大震災後の公益学と労働組合(公益叢書〈第2輯〉) [単行本]
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東日本大震災後の公益学と労働組合(公益叢書〈第2輯〉) [単行本]

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出版社:文真堂
販売開始日: 2014/09/30
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東日本大震災後の公益学と労働組合(公益叢書〈第2輯〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    労働組合が21世紀にも社会的リーダーとして生き残る鍵は、地域や公益の理念・活動にいかに取り組むかであり、また公益法人が社会で大きな地位を占める鍵は、市民や地域にいかに取り組むかである。その最先端の研究、実践の成果を問う一書である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 東日本大震災後の公益法人および公益研究(日本における公益法人の市民化の軌跡―公益法人の市民化・地域化に向けて
    地域包括ケア構築の実践的課題―東京都国立市の取り組みからの検証
    公的年金制度はいつまで持つか―新制度モデルは「税プラス積立方式」
    現代の風評被害の構造―江戸時代との比較分析
    一日一善運動を通して「公益心の芽」を育てる―沖縄県公立小学校におけるいじめ撲滅の実践報告)
    第2部 東日本大震災後の労働組合(労働組合と市民社会―共益と公益をつなぐもの
    公益的労働運動とは―総評労働運動という経験
    連合の非正規労働者等に関わる取り組み―地方連合会の運動を中心に
    非正規の声は聞こえるか―労働組合の社会的役割
    公益の担い手としての労働者自主福祉
    静かに一大転換期を迎えた労働組合―職場から地域・社会へ、労使関係から地域・社会関係へ)
  • 出版社からのコメント

    労働組合・公益法人研究の最新の視座! 労働組合の地域化、公益法人の市民化を探究!
  • 内容紹介

    これ迄、労働組合が弱者である間は、その運動は社会性・公益性の高いものであった。しかし、労働組合が21世紀にも社会的リーダーとして生き残る鍵は、地域や公益の理念・活動にいかに取り組むかであり、また公益法人が社会で大きな地位を占める鍵は、市民や地域にいかに取り組むかである。その最先端の研究、実践の成果を問う一書である。

東日本大震災後の公益学と労働組合(公益叢書〈第2輯〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文眞堂
著者名:現代公益学会(編)
発行年月日:2014/09/30
ISBN-10:4830948310
ISBN-13:9784830948312
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:21cm
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