少人数指導習熟度別指導―一人ひとりの子どもをいかに伸ばすか(親と教師で考えるこれからの学校〈2〉) [単行本]

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少人数指導習熟度別指導―一人ひとりの子どもをいかに伸ばすか(親と教師で考えるこれからの学校〈2〉) [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2004/07/01
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少人数指導習熟度別指導―一人ひとりの子どもをいかに伸ばすか(親と教師で考えるこれからの学校〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    形式的な平等から実質的な平等へ。日本の学校教育は、過去100年で最も大きな変化の時を迎えている。この岐路に立って、教師そして親は、どのように考え、行動すればいいのか?アメリカ、イギリス、そして日本、それぞれの実践現場からの報告。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 今、なぜ少人数指導なのか(少人数指導とは何か
    調査研究は何を語っているのか)
    第2部 今、なぜ習熟度別指導なのか(習熟度別指導の導入と課題
    アメリカ・イギリスの能力別グループ指導)
    第3部 少人数指導・習熟度別指導の実践現場を見る(小学校での実践
    中学校での実践
    少人数指導・習熟度別指導の今日的課題)
    第4部 少人数指導・習熟度別指導のあるべき姿とは(一斉授業体制から個別指導体制へ
    賢明に、かつ納得して実践するために)
    第5部 少人数指導・習熟度別指導のこれから(少人数指導・習熟度別指導の将来像を描く)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 幸次(カトウ ユキツグ)
    昭和12年愛知県生まれ。昭和35年愛知学芸大学卒業後、中学校にて2年間教職につき、続いて名古屋大学大学院に6年間学ぶ。昭和45年フルブライト奨学金を得てアメリカ・ウイスコンシン大学大学院に学ぶかたわら、昭和47年から2年間、現地の小学校で教壇に立つ。帰国後、国立教育研究所室長を経て、現在上智大学教授。この間、「個性化教育」をめざして主にオープン・スペースを持った学校を中心に学校改革に取り組む。近年、チャーター・スクールやバイリンガル教育にも関心を拡げている。専攻は学校教育学・国際教育学。全国個性化教育連盟会長、日本グローバル教育学会顧問、アメリカ教育学会会誌編集長、全国チャーター・スクール研究会代表

少人数指導習熟度別指導―一人ひとりの子どもをいかに伸ばすか(親と教師で考えるこれからの学校〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ヴィヴル ※出版地:鎌倉
著者名:加藤 幸次(著)
発行年月日:2004/07/01
ISBN-10:4938768054
ISBN-13:9784938768058
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:239ページ
縦:19cm
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