認知症になった私が伝えたいこと [単行本]
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認知症になった私が伝えたいこと [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2014/11/20
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認知症になった私が伝えたいこと [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 歩んできた日々(私の生い立ち
    過労から休職へ ほか)
    第2章 自分でつくる自分の生活(一人暮らしを続けたい
    毎日の過ごし方 ほか)
    第3章 当事者の声を届ける(偏見をなくすために
    講演活動を始める ほか)
    第4章 認知症と生きる私からのメッセージ(本人へ
    家族へ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐藤 雅彦(サトウ マサヒコ)
    1954年、岐阜県生まれ。中学校の数学教員を経て、コンピュータ会社にシステムエンジニアとして勤務。2005年、51歳のときにアルツハイマー型認知症と診断され退職。現在、週2回のホームヘルプ、配食サービス、外出時の付き添いなどを利用し、一人暮らしを続けている。認知症本人の体験を伝えるために、講演活動もおこなっている。認知症当事者の会「3つの会」代表、「日本認知症ワーキンググループ」共同代表
  • 出版社からのコメント

    51歳の時に認知症の診断を受け、心の葛藤や日常生活の困難に対峙しながらも、前向きな生き方を模索してきた著者のメッセージ。
  • 内容紹介

    「認知症になったら何もわからないという偏見をなくしたい」――2005年、51歳のときに若年性アルツハイマー型認知症の診断を受けた佐藤雅彦さんは、心の葛藤や日常生活の困難に対峙しながらも、前向きな生き方を模索してきた。本書は佐藤さん自身が、当事者としての不安や悩み、生活上の障害などを詳しく語り、認知症になっても人生をあきらめる必要などないことを、力強く訴える。(解説:永田久美子[認知症介護研究・研修東京センター])
  • 著者について

    佐藤 雅彦 (サトウ マサヒコ)
    1954年岐阜県生まれ。中学校の数学教師を経て、システムエンジニアとして活躍。2005年、51歳のときに若年性アルツハイマー型認知症の診断を受け退職。ヘルパーなどの助けを借りながら、現在もひとり暮らしを続けている。趣味は写真、旅行など。認知症について啓発するための講演活動もおこなっている。認知症当事者の会「3つの会」代表。

認知症になった私が伝えたいこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:佐藤 雅彦(著)
発行年月日:2014/11/20
ISBN-10:4272360825
ISBN-13:9784272360826
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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