ナポレオンが選んだ3人の女―フランス皇帝の大奥(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

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ナポレオンが選んだ3人の女―フランス皇帝の大奥(講談社プラスアルファ文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2006/04/22
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ナポレオンが選んだ3人の女―フランス皇帝の大奥(講談社プラスアルファ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    19世紀、帝政フランス宮廷に生きた3人の女。パリ社交界のスター、ジョゼフィーヌ、ポーランドの名花マリー・ヴァレフスカ、そしてオーストリア皇帝の娘であるマリー・ルイーズ。愛と名誉と幸福を求めて波乱の時代を生き抜いた三者三様の華やかな軌跡。しかし、その陰にナポレオンの正統な後継者である少年の悲劇の人生が隠されていた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 歴史に残る女っぷり“比類なきジョゼフィーヌ”(あんたは王妃以上の人になるだろうよ
    ボーアルネ子爵との最初の結婚
    野イバラのごとき野性美を理解できなかった夫 ほか)
    第2章 ポーランドの清き花マリー・ヴァレフスカ(救世主ナポレオン
    大きな瞳、きゃしゃな身体…ナポレオン好みのポーランド女性
    貧しい貴族の娘マリー ほか)
    第3章 誇り高き大公女マリー・ルイーズ(格式のある高貴な皇妃選び
    すべてはフランス皇帝のご意向である!
    国益のために嫁ぐのは公女の義務 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川島 ルミ子(カワシマ ルミコ)
    東京都に生まれる。ソルボンヌ大学、エコール・ド・ルーブルで一般美術史、ギリシャ彫刻史を学ぶ。西洋美術史、歴史、文化を中心とした執筆、日仏のテレビ、雑誌での制作・取材、フランス人アーティストの展覧会のキュレーターなどを中心に活動している。ナポレオン記念協会会員。フランス芸術記者協会会員。ファム・フォロム(フランスで活躍する女性の会)会員。パリ在住

ナポレオンが選んだ3人の女―フランス皇帝の大奥(講談社プラスアルファ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:川島 ルミ子(著)
発行年月日:2006/04/20
ISBN-10:4062810158
ISBN-13:9784062810159
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:285ページ
縦:16cm
その他:『ナポレオンが愛した三人の女』改題書
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