70歳物理学者の「循環健康法」(講談社プラスアルファ新書) [新書]

70歳物理学者の「循環健康法」(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  物理学的に生きれば、メタボも逃げ出す！古希を迎えた著者が、身体を見つめ直した末に辿り着いた、長生き＆健康生活の真髄。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　物理精神を身につけよう―やさしくわかる物理学（物理精神を身につけよう
  物理学はなぜきらわれるのか　ほか）
  第２章　日本人は物理学が好きだった―生命を支える物理学（自然のしくみを探る
  日本人の物理精神　ほか）
  第３章　物理学的身体知―メタボも解消する「循環健康法」（循環する血液
  生命エンジンとは何か　ほか）
  第４章　物理学の目で環境を見てみよう―物理学がわかれば環境問題の本質がわかる（環境とは何か
  環境問題の本質　ほか）
  第５章　物理学者の「つながり・循環」人生論―還暦からの人生を楽しむ智恵（「循環健康法」でまず体力を
  ５年ごとに新しいスポーツを　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  広瀬 立成(ヒロセ タチシゲ)
  １９３８年、愛知県に生まれる。東京工業大学大学院博士課程修了。東京大学原子核研究所、東京都立大学理学研究科教授などを経て、早稲田大学理工学総合研究センター教授、東京都立大学名誉教授。小山田環境対策連絡協議会代表。ＮＰＯ法人「町田発・ゼロ・ウェイストの会」理事長

70歳物理学者の「循環健康法」(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック