戦後思想の旅から(内山節著作集〈8〉) [全集叢書]
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戦後思想の旅から(内山節著作集〈8〉) [全集叢書]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2014/11/27
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戦後思想の旅から(内山節著作集〈8〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後に生まれ、高度成長期に少年時代を迎えた世代にとって、戦後社会・戦後思想とは何だったか。「民主的」な戦後社会に潜む管理と自由の喪失をあぶり出す。ほかに「合理的思想の動揺」「日本の伝統的自然観について」を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦後思想の旅から(戦後的思想の形成
    戦後史における社会主義思想
    現代における人間の問題
    新しい思想を求めて)
    合理的思想の動揺
    日本の伝統的な自然観について―基層的な精神と現代の課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内山 節(ウチヤマ タカシ)
    1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授
  • 出版社からのコメント

    戦後に生まれた世代の目で、戦後思想とはなんだったのかをとらえ、「民主的」な社会の背後に潜む管理と自由の喪失をあぶり出す。
  • 著者について

    内山節 (ウチヤマタカシ)
    うちやま・たかし 1950年、東京生まれ。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。自然と人間の関係と労働論を軸に、貨幣や時間、共同体についての論考を展開。NPO法人森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の会」「九州農家の会」などで講師を務める。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。

戦後思想の旅から(内山節著作集〈8〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:内山 節(著)
発行年月日:2014/11/25
ISBN-10:4540141325
ISBN-13:9784540141324
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:20cm
その他:戦後思想の旅から
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