愛だからいいのよ(講談社文庫) [文庫]

愛だからいいのよ(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ３人目の子どもを妊娠したまま、２人の子どもを連れて出てはじめた、著者の新しい生活をつづったエッセイ。“慰謝料上等！”の覚悟で調停に臨んだ前夫との離婚、現在の夫ユーヤとの結婚。そして、第４子出産直前にはじめた新しい家族のための家探し…。すべては「愛」だから、何が起こったって幸せなのだ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  愛だからいいのよ
  最近こんな感じ
  愛だからいいのか？

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内田 春菊(ウチダ シュンギク)
  長崎県生まれ。１９８４年、４コマ漫画で漫画家デビュー。以後、漫画家・小説家・女優として活躍。’９４年、小説『ファザーファッカー』と漫画『私たちは繁殖している』でドゥ・マゴ文学賞を受賞

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