身近なアイデアを「特許」に変える発想塾(講談社プラスアルファ新書) [新書]

身近なアイデアを「特許」に変える発想塾(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「知的財産の先生」が、アイデアの見つけ方と実現化のノウハウを大公開。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　発想を豊かにするための「アタマの体操」
  第２章　グループ討議で「発想」を広げる
  第３章　どんな機能があるといいのか
  第４章　さらにアイデアを拡大させる方法
  第５章　時代を先取りする「統合発想法」
  第６章　何のためにその製品が存在するのか
  第７章　アイデアを整理し、評価する方法
  第８章　製品として実現させる
  第９章　まとめのドリルと特許のとり方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  重田 暁彦(シゲタ アキヒコ)
  １９４４年、神奈川県横浜市に生まれる。神奈川大学工学部を卒業。富士通（株）にて特許出願・調査、特許管理業務、およびコンピュータによる技術管理システム・特許情報検索システムの開発に従事。特許企画部部長を経て退社。日本知的財産協会知的財産情報委員会委員長・研修講師、（社）発明協会委員・講師・知的財産管理アドバイザー、会津大学特任教授、日本パテントデータサービス（株）顧問などを務める

身近なアイデアを「特許」に変える発想塾(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック