田辺元・野上弥生子往復書簡 [単行本]

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田辺元・野上弥生子往復書簡 [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2002/10/31
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田辺元・野上弥生子往復書簡 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「こんな愛人同士といふものがかつて日本に存在したであらうか」と日記に誌した時、大作『迷路』の完結に腐心する作家野上弥生子は六八歳、同年の哲学者田辺元は、京大退官後に隠棲した北軽井沢の地で、『死の哲学』の構築に骨身を削っていた。老年の思索と創作を支えたみずみずしい愛と友情。1950年(昭和25年)から、1961年(昭和36年)までの書簡を収録。

田辺元・野上弥生子往復書簡 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:田辺 元(著)/野上 弥生子(著)
発行年月日:2002/10/29
ISBN-10:4000237519
ISBN-13:9784000237512
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:586ページ
縦:20cm
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