「就活」の社会史―大学は出たけれど…(祥伝社新書) [新書]
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「就活」の社会史―大学は出たけれど…(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2014/12/01
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「就活」の社会史―大学は出たけれど…(祥伝社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    就職活動を略して「就活」。いまや多くの学生にとって人生最大の難所であるが、この漢字二文字の表現が一般的になったのは、そう古い話ではない。この世界的にも稀な社会制度はどのようにして生まれ、いかに変質し、維持されてきたのか。豊富な事例や発言をもとにその実状を丹念に追ってみると、日本の現代史の一面が見えてきた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「就活」の表層と深層
    1章 昭和恐慌と「大学は出たけれど」
    2章 戦後復興と太陽族たちの就職
    3章 高度経済成長期の新卒者たち
    4章 オイルショックからバブル前夜まで
    5章 泡沫とその崩壊
    6章 ポストバブルの自分探し
    終章 「就活」の未来へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    難波 功士(ナンバ コウジ)
    1961年、大阪市生まれ。京都大学文学部卒。東京大学大学院社会学研究科修士課程修了。博報堂勤務を経て、関西学院大学社会学部に転職。2006年より同教授。近現代社会史・メディア文化論で評価が高い

「就活」の社会史―大学は出たけれど…(祥伝社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:難波 功士(著)
発行年月日:2014/12/10
ISBN-10:4396113846
ISBN-13:9784396113841
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:396ページ
縦:18cm
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