ピアノを弾く哲学者―サルトル、ニーチェ、バルト(atプラス叢書〈07〉) [単行本]
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ピアノを弾く哲学者―サルトル、ニーチェ、バルト(atプラス叢書〈07〉) [単行本]

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出版社:太田出版
販売開始日: 2014/12/01
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ピアノを弾く哲学者―サルトル、ニーチェ、バルト(atプラス叢書〈07〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いっこうに上達しないショパンを弾くサルトル。驚くほど美しく繊細な手で弾くニーチェ。ピアノを弾いていると「何かが勃起する」バルト。ピアノ演奏をこよなく愛した三人の思想家の知られざる側面を浮き彫りにする、哲学と音楽が豊かに共演したエッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    直観
    オフビートのピアノ―サルトルの場合
    なぜわたしはこんなにすばらしいピアニストなのか―ニーチェの場合
    ピアノがわたしに触れる―バルトの場合
    共鳴
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ヌーデルマン,フランソワ(ヌーデルマン,フランソワ/Noudelmann,Fran〓ois)
    フランスを代表するサルトル研究者。パリ第8大学教授。ジョン・ホプキンス大学やニューヨーク大学の客員教授、全‐世界学院のコーディネーターなどを歴任。2002年以来、ラジオ・フランス・キュルチュールで哲学番組のパーソナリティを務め、哲学・文学・芸術について幅広く語り、人気を博している

    橘 明美(タチバナ アケミ)
    お茶の水女子大学文教育学部卒業。英語・フランス語翻訳家

ピアノを弾く哲学者―サルトル、ニーチェ、バルト(atプラス叢書〈07〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:太田出版
著者名:フランソワ ヌーデルマン(著)/橘 明美(訳)
発行年月日:2014/12/11
ISBN-10:4778314158
ISBN-13:9784778314156
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:228ページ
縦:20cm
その他: 原書名: Le Toucher des Philosophes:Sartre,Nietzsche et Barthes au piano〈Noudelmann,Francois〉
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