飯舘村を歩く [単行本]

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飯舘村を歩く [単行本]

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出版社:七つ森書館
販売開始日: 2014/11/02
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飯舘村を歩く [単行本] の 商品概要

  • 目次

    真野川に沿って 
    中休み〔一〕 
    塩の道〔一〕 
    幹線を西へ 
    中休み〔二〕 
    センター地区 
    塩の道〔二〕 
    あとがき 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    影山 美知子(カゲヤマ ミチコ)
    1933年、東京に生まれる。1956年より東京都立上野高校、65年より都立白鴎高校に勤務。85年退職。87年より淑徳短期大学、96年より淑徳大学に勤務。97年退職。よみうり市民大学(87~97年)、江東区文化センター(97~2005年)で『源氏物語』を読む。その後も、各地の講座で古典文学を読む
  • 内容紹介

    2011年3月11日、東日本大震災によって福島第一原発事故発生──4月11日、福島県飯舘村は全村避難となり、今日に至っています。村の歴史をひもといて村内を歩き、被災した村民に深く分け入っての聞き書きです。それぞれに生きる村民の肉声が伝わってきます。
  • 著者について

    影山 美知子 (カゲヤマ ミチコ)
    影山 美知子
     1933年、東京に生まれる。1956年より東京都立上野高校、65年より都立白 高校に勤務。85年退職。87年より淑徳短期大学、96年より淑徳大学に勤務。97年退職。よみうり市民大学(87~97年)、江東区文化センター(97~2005年)で『源氏物語』を読む。その後も、各地の講座で古典文学を読む。
     著書に『春はあけぼの』(83年)『自分史スタイルの物語としての更級日記』(93年)『紫式部の手品』(99年)『染工場春秋』(2002年)など。

飯舘村を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:七つ森書館
著者名:影山 美知子(著)
発行年月日:2014/11/02
ISBN-10:4822814203
ISBN-13:9784822814205
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:19cm
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