GHQ焚書図書開封〈3〉戦場の生死と「銃後」の心(徳間文庫カレッジ) [文庫]

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GHQ焚書図書開封〈3〉戦場の生死と「銃後」の心(徳間文庫カレッジ) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2014/12/05
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GHQ焚書図書開封〈3〉戦場の生死と「銃後」の心(徳間文庫カレッジ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後描かれた、残虐で冷酷な日本軍は本当に存在したのか?あの時代の人々の思いまでGHQは抹殺した!日本人は戦争の時代をどんな気持ちで生きていたのか?「焚書」が明かす感動の真実。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦場が日常であったあの時代
    戦場の生死と「銃後」の心
    空の少年兵と母
    開戦直後に真珠湾のそばをすり抜け帰国した日本商船
    中国兵が語った「日中戦争」最前線
    匪賊になって生き延びた中国逃亡兵
    忘れられている日本軍部隊内の「人情」
    菊池寛の消された名著『大衆明治史』
    「侵略戦争」はいつ誰によって使われだしたのか―溝口郁夫
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西尾 幹二(ニシオ カンジ)
    昭和10年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒、同大学院文学修士課程を修了。文学博士。電気通信大学名誉教授。評論家

GHQ焚書図書開封〈3〉戦場の生死と「銃後」の心(徳間文庫カレッジ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:西尾 幹二(著)
発行年月日:2014/12/15
ISBN-10:4199070206
ISBN-13:9784199070204
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:475ページ
縦:15cm
その他:戦場の生死と「銃後」の心
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