地震との戦い―なぜ橋は地震に弱かったのか [単行本]
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地震との戦い―なぜ橋は地震に弱かったのか [単行本]

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出版社:鹿島出版会
販売開始日: 2014/12/03
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地震との戦い―なぜ橋は地震に弱かったのか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界一安全に造られていると言われていた橋はなぜ倒壊したのか?なぜ専門家も大被害を見抜けなかったのか?兵庫県南部地震以降、橋は安全になったのか?耐震技術の開発の歩み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ橋は倒壊したのか?
    第2章 安全神話の終焉と言われた一九九五年兵庫県南部地震
    第3章 地震の揺れはどのくらい強い?
    第4章 耐震技術はどのように開発されてきたか?
    第5章 塑性変形を考えないと説明できない地震被害
    第6章 地震時保有耐力法
    第7章 免震・制震技術
    第8章 海外における耐震技術
    第9章 新たな脅威―津波と長周期地震動
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川島 一彦(カワシマ カズヒコ)
    1947年兵庫県生まれ。1970年名古屋大学土木工学科卒、同大学院土木工学専攻修士課程修了後、1972年建設省入省。土木研究所耐震研究室長等を経て、1995年東京工業大学大学院土木工学専攻・教授。2013年東京工業大学名誉教授。工学博士。専門は耐震工学。建設大臣表彰、土木学会論文奨励賞、田中賞、吉田賞等を受賞
  • 内容紹介

    世界一安全に造られていると言われていた橋はなぜ倒壊したのか? なぜ専門家は大被害を見抜けなかったのか? 兵庫県南部地震以降、橋は安全になったのか? 地震との闘いの歴史とも言える橋の耐震技術の進歩をたどる。

地震との戦い―なぜ橋は地震に弱かったのか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:鹿島出版会
著者名:川島 一彦(著)
発行年月日:2014/12/20
ISBN-10:4306024644
ISBN-13:9784306024649
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:20cm
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