免疫抑制薬TDM標準化ガイドライン 臓器移植編 2014 [単行本]
    • 免疫抑制薬TDM標準化ガイドライン 臓器移植編 2014 [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002229607

免疫抑制薬TDM標準化ガイドライン 臓器移植編 2014 [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:金原出版
販売開始日: 2014/11/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

免疫抑制薬TDM標準化ガイドライン 臓器移植編 2014 の 商品概要

  • 目次

    I.序論
    1.免疫抑制薬とTDM
    2.本ガイドラインの構成,エビデンスレベル・推奨グレ-ド

    II.STATEMENT
    1-Aカルシニュ-リン阻害薬(腎移植)
    1-Bカルシニュ-リン阻害薬(肝移植)
    2コフェノ-ル酸
    3エベロリムス

    III.SUMMARY
    1カルシニュ-リン阻害薬
     1.TDMの適応
     2.PKパラメ-タ
     3.TDMの方法(採血ポイントなど)
      a.測定試料
      b.採血ポイント(タイミング)
      c.測定頻度
     4.目標血中濃度
     5.投与設計
     6.特殊病態など
     7.薬物相互作用
     8.測定法
     9.遺伝子多型
     10.医療材料の影響
     11.その他
    2ミコフェノ-ル酸
     1.TDMの適応
     2.PKパラメ-タ
     3.TDMの方法(採血ポイントなど)
      a.測定試料
      b. 採血ポイント(タイミング)
      c. 測定頻度
     4.目標血中濃度
     5.投与設計
     6.特殊病態など
     7.薬物相互作用
     8.測定法
     9.遺伝子多型
     10.その他
    3エベロリムス
     1.TDMの適応
     2.PKパラメータ
     3.TDMの方法(採血ポイントなど)
      a.測定試料
      b. 採血ポイント(タイミング)
      c. 測定頻度
     4.目標血中濃度
     5.投与設計
     6.特殊病態など
     7.薬物相互作用
     8.測定法
     9.遺伝子多型
     10.その他
    索引
  • 出版社からのコメント

    免疫抑制薬TDMの標準的方法を示した,本邦初のガイドライン!
  • 内容紹介

    臓器移植時に使われる免疫抑制薬は,微量で強力な薬理効果を発揮する反面,有効治療域が狭い。そのため,TDMにより定期的に薬物血中濃度を管理し,患者の容態を観察して,薬の用量を微調整することが求められる。本書はその手法の標準的な方法を示した,本邦初のガイドラインである。カルシニューリン阻害薬,ミコフェノール酸,エベロリムスの3薬剤を対象とした。TDMに携わる薬剤師・臨床検査技師・看護師や,TDMをオーダーする医師必携の書である。

免疫抑制薬TDM標準化ガイドライン 臓器移植編 2014 の商品スペック

商品仕様
出版社名:金原出版
著者名:日本TDM学会(編)/日本移植学会(編)
発行年月日:2014/12
ISBN-10:4307470427
ISBN-13:9784307470421
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:100ページ
他の金原出版の書籍を探す

    金原出版 免疫抑制薬TDM標準化ガイドライン 臓器移植編 2014 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!