思考へ誘う銀幕の残像―複眼の映画批評 [単行本]
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思考へ誘う銀幕の残像―複眼の映画批評 [単行本]

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出版社:金星堂
販売開始日: 2014/11/01
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思考へ誘う銀幕の残像―複眼の映画批評 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 モキュメンタリー映画の変遷―捏造と洗脳
    第2章 ドキュドラマの功罪―信憑性とジャーナリズム
    第3章 映像テクニックとしてのメタファー―解釈と齟齬
    第4章 共通言語としてのドア―自我の目覚め
    第5章 メタファーとサスペンス映画―ヒッチコック監督の倒叙法
    第6章 時間操作の手法―クロノスとカイロス
    第7章 ワン・ショット映画の可能性―空間と時間への新たな発想
    第8章 被写体と台詞の排除―刺激されるイマジネーション
    第9章 試行を繰り返す群像劇―有機的な絡み合い
    第10章 映画と原作が映し出す時代性―2つの『欲望という名の電車』
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植竹 大輔(ウエタケ ダイスケ)
    1956年北海道生まれ。1988年日本大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程満期退学。日本大学工学部教授

思考へ誘う銀幕の残像―複眼の映画批評 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:金星堂
著者名:植竹 大輔(著)
発行年月日:2014/11/01
ISBN-10:4764711419
ISBN-13:9784764711419
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:178ページ
縦:21cm
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