落語で味わう江戸の食文化 新訂版 [単行本]
    • 落語で味わう江戸の食文化 新訂版 [単行本]

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落語で味わう江戸の食文化 新訂版 [単行本]

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出版社:三樹書房
販売開始日: 2014/12/10
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落語で味わう江戸の食文化 新訂版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    落語を楽しみながら江戸時代の庶民の「食生活」を知る。江戸時代の食べものや風俗を描いた資料性の高い当時の図版94点を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    蕎麦(時そば―屋台そばのイ、ロ、ハ
    そば清、そばの殿様―そばは喉で食うとか言いますが)
    鮨(鮓、寿司)・五人まわし―江戸子だってねぇ鮨食いねぇというのは大坂鮨
    鰻・鰻の幇間、素人鰻、子別―江戸の頃も今も御馳走であります
    天麩羅・王子の狐―江戸風と言いますと、衣も厚く、味も濃い
    お汁粉・御前汁粉―甘味処に付き合わされた辛党用にところてん
    饅頭・饅頭こわい―甘い物をつまみに一杯なんて人も居ます
    餅菓子・幾代餅、黄金餅、やかん、お節徳三郎の内花見小僧の部―和菓子の代表と言えばこれでしょう
    菜っ葉・青菜、小噺―小松菜の本場は江戸川区小松川
    おから(卯の花)・千早振る―もっと有効利用したいものであります
    飯(小言(搗屋)幸兵衛、幾代餅―米、本来は完全栄養食品であります
    阿武松、唐茄子屋政談、甲府い―腹が一杯になれば幸せであった時代もありました)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 秀年(ハヤシ ヒデトシ)
    昭和24年疎開先の埼玉県浦和市生れ。昭和30年東京都渋谷区に転居。明治大学法学部卒業後平成16年まで信販会社に勤務

落語で味わう江戸の食文化 新訂版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三樹書房
著者名:林 秀年(著)
発行年月日:2014/12/11
ISBN-10:4895226336
ISBN-13:9784895226332
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
ページ数:207ページ
縦:21cm
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