生まれたら戦争だった―映画監督神山征二郎・自伝 [単行本]

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生まれたら戦争だった―映画監督神山征二郎・自伝 [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2008/09/20
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生まれたら戦争だった―映画監督神山征二郎・自伝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私が生まれたその日の午後、父に二度目の召集令状が届いた…。半生と作品のすべてを語り下ろす。新藤兼人監督の下での修行時代と監督デビュー作から最新作まで。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生まれたら戦争だった。(戦後民主教育の申し子
    母の苦労、私の義侠心
    人生最高のごちそう ほか)
    第2章 修業時代(『映画芸術』編集部でレイアウトを担当
    新藤兼人監督の助監督に
    助監督見習い―新藤組『悪党』 ほか)
    第3章 全監督作品(鯉のいる村
    時計は生きていた
    二つのハーモニカ ほか)
    終章 第26作『ラストゲーム 最後の早慶戦』
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神山 征二郎(コウヤマ セイジロウ)
    映画監督。1941年生まれ。60年日大芸術学部に入学。63年右湿性肋膜炎を発症し、大学を中退。「映画芸術」社でのアルバイトを経て、65年、新藤兼人監督の『悪党』の見習い助監督として採用され、映画製作の世界に第一歩を踏みだす。新藤監督ほか今井正監督作品の助監督などを務め、73年、監督第1作『鯉のいる村』を発表。2008年8月公開の『ラストゲーム 最後の早慶戦』まで26本の映画を監督

生まれたら戦争だった―映画監督神山征二郎・自伝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:シネ・フロント社
著者名:神山 征二郎(著)
発行年月日:2008/09/20
ISBN-10:4915576213
ISBN-13:9784915576218
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:317ページ
縦:20cm
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