photographers' gallery press〈no.12〉爆心地の写真1945-1952 [単行本]

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photographers' gallery press〈no.12〉爆心地の写真1945-1952 [単行本]

笹岡 啓子(編集)北島 敬三(著・文・その他)加治屋 健司(著・文・その他)権 鉉基(著・文・その他)倉石 信乃(著・文・その他)小原 真史(著・文・その他)椹木 野衣(著・文・その他)白山 眞理(著・文・その他)高雄 きくえ(著・文・その他)高橋 しげみ(著・文・その他)西本 雅実(著・文・その他)橋本 一径(著・文・その他)東 琢磨(著・文・その他)松田 正隆(著・文・その他)
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出版社:その他
販売開始日: 2014/11/25
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photographers' gallery press〈no.12〉爆心地の写真1945-1952 の 商品概要

  • 目次

    特集 爆心地の写真 1945─1952
    ◎[写真]松重美人の5枚の写真/1945年8月6日
    ◎[座談会]松重美人の5枚の写真をめぐって/倉石信乃、小原真史、白山眞理、橋本一径、北島敬三、笹岡啓子
    ◎不鮮明について──松重美人の写真、最初の1枚/倉石信乃
    ◎原爆記録写真──埋もれた史実を検証する/西本雅実
    ◎広島原爆写真を追って──西本雅実インタヴュー/聞き手・構成:笹岡啓子
    ◎[座談会]『LIVING HIROSHIMA』をめぐって/倉石信乃、小原真史、白山眞理、北島敬三、笹岡啓子
    ◎紙の上の観光──『LIVING HIROSHIMA』と広島の国際観光地化/加治屋健司
    ◎[座談会]公園都市・広島/権鉉基、高雄きくえ、東琢磨、松田正隆、笹岡啓子
    ◎顔と出会うこと/東琢磨
    ◎広いシマの色──吉田初三郎の『HIROSHIMA』をめぐって/椹木野衣
    ◎[カラー収録]『HIROSHIMA』(広島図書、1949年)
    ◎[邦訳『HIROSHIMA』]ヒロシマ/高橋しげみ訳
    ◎火災写真論 1886-1897/橋本一径
    ◎pg chronicle
    ◎本誌関連地図(広島市)
    ◎参考文献一覧
    表紙・扉写真:北島敬三
  • 出版社からのコメント

    1952年までに広島で撮影された写真を見直し、詳細に検証。座談会や書き下ろし論考により写真そのものから問い直す試みです。
  • 内容紹介

    ギャラリー機関誌『photographers' gallery press』第12号。
    特集「爆心地の写真 1945-1952」
     写真が発明されてから170年以上が過ぎようとしています。平和な家庭生活から戦場や災厄にいたるまで、写真は文字以上に、時代のあらゆる出来事を記録してきたと言っても過言ではありません。しかし、その意義は思いのほか見落とされているのではないでしょうか。原爆投下直後の広島を撮影した写真資料もその例外ではありません。
     本誌では、1945年から1952年のプレス・コード解除(サンフランシスコ講和条約締結)までを中心に、広島で撮影された写真をあらためて見直し、詳細に検証していきます。原爆投下当日のキノコ雲下の惨状を唯一撮影した松重美人の5枚の写真、復興初期に制作された写真集『LIVING HIROSHIMA』、吉田初三郎の原爆鳥瞰図を収めた英文グラフ誌『HIROSHIMA』。占領下での廃棄や接収あるいは決死の秘匿を経て、現在にまで残された写真資料を、わたしたちはどのように受け止めることができるのか。広島での調査取材をもとにした座談会や書き下ろし論考により、写真そのものから問い直す試みでもあります。
  • 著者について

    笹岡 啓子 (ササオカ ケイコ)
    1978 年、広島県生まれ。東京造形大学卒業。「SASAOKA Keiko 2001-2007」(タマダプロジェクト・東京、2008 年)、「PARK CITY」(銀座ニコンサロン・東京、2008 年)、「CAPE」(photographers’ gallery・東京、2010年)、「Difference 3.11」(銀座ニコンサロン・東京、2012 年)、「日本の新進作家 vol. 11 この世界とわたしのどこか」(東京都写真美術館、2012年)、「種差 ―よみがえれ 浜の記憶」(青森県立美術館・青森)、アート・アーチ・ひろしま2013「ピース・ミーツ・アート!」(広島県立美術館・広島)ほか個展・グループ展多数。2008 年、「VOCA 展2008」奨励賞受賞、2010年、日本写真協会新人賞、2012年、さがみはら写真新人奨励賞受賞、2014年、林忠彦賞受賞。写真集に『PARK CITY』(インスクリプト、2009年)、『FISHING』(KULA、2012年)など。

    北島 敬三 (キタジマ ケイゾウ)
    写真家。1954 年生まれ。日本写真協会新人賞、木村伊兵衛賞、伊奈信男賞、日本写真協会作家賞、東川賞国内作家賞、さがみはら国内作家賞を受賞。写真集に『写真特急便 東京』(全12冊)、『NEW YORK』、『A.D. 1991』、近刊に『PHOTO EXPRESS TOKYO』、『USSR 1991』など。国内外で写真展を多数開催。現在、2001 年に創設した photographers’ gallery を拠点に、「UNTITLED RECORDS」を制作・発表している。

    加治屋 健司 (カジヤ ケンジ)
    美術史・表象文化論

    権 鉉基 (クォン ヒョンヒ)
    留学同中四国委員

    倉石 信乃 (クライシ シノ)
    写真史・明治大学教授

    小原 真史 (コハラ マサシ)
    映像作家・IZU PHOTO MUSEUM研究員

    椹木 野衣 (サワラギ ノイ)
    美術批評家。著書『シミュレーショニズム』(ちくま学芸文庫)『日本・現代・美術』(新潮社)『戦争と万博』(美術出版社)『反アート入門』(幻冬舎)ほか。

    白山 眞理 (シラヤマ マリ)
    日本カメラ博物館運営委員

    高雄 きくえ (タカオ キクエ)
    ひろしま女性学研究所代表

    高橋 しげみ (タカハシ シゲミ)
    青森県立美術館学芸主査

    西本 雅実 (ニシモト マサミ)
    中国新聞社編集委員

    橋本 一径 (ハシモト カズミチ)
    表象文化論

    東 琢磨 (ヒガシ タクマ)
    音楽・文化批評

    松田 正隆 (マツダ マサタカ)
    演出家・マレビトの会主宰

photographers' gallery press〈no.12〉爆心地の写真1945-1952 の商品スペック

商品仕様
出版社名:photographers' gallery
著者名:笹岡 啓子(編集)/北島 敬三(著・文・その他)/加治屋 健司(著・文・その他)/権 鉉基(著・文・その他)/倉石 信乃(著・文・その他)/小原 真史(著・文・その他)/椹木 野衣(著・文・その他)/白山 眞理(著・文・その他)/高雄 きくえ(著・文・その他)/高橋 しげみ(著・文・その他)/西本 雅実(著・文・その他)/橋本 一径(著・文・その他)/東 琢磨(著・文・その他)/松田 正隆(著・文・その他)
発行年月日:2014/11/15
ISBN-10:4907865031
ISBN-13:9784907865030
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:187ページ
縦:26cm
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