日本人はどう死ぬべきか? [単行本]

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日本人はどう死ぬべきか? [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2014/12/12
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日本人はどう死ぬべきか? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    先生、我々は墓場まで何を持っていけばいいですか?読めば気が楽になる、解剖学者と建築家の師弟対談。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自分は死んでも困らない
    第2章 年を取った男はさすらうべきだ
    第3章 『方丈記』から考える
    第4章 時間を超越する歌舞伎座
    第5章 日本人とキリスト教的死生観
    第6章 人が死んだ後も残る「舞台」が都市に必要だ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
    1937年、鎌倉市生まれ。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室へ。1995年より同大名誉教授。著書に『からだの見方』(サントリー学芸賞)『バカの壁』(毎日出版文化賞)などがある

    隈 研吾(クマ ケンゴ)
    1954年、横浜市生まれ。1979年、東京大学工学部建築学科大学院修了。米コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所主宰。2009年より東京大学教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞。同年「水/ガラス」でアメリカ建築家協会ベネディクタス賞受賞。2010年「根津美術館」で毎日芸術賞受賞。2011年「木原・木橋ミュージアム」で芸術選奨文部科学大臣賞受賞
  • 出版社からのコメント

    身体を見つめてきた解剖学者と世界を駆けまわる建築家が、現代日本の大問題、「死に方」について考える。
  • 内容紹介

    身体を見つめてきた解剖学者と世界を駆けまわる建築家が、現代日本の大問題、「死に方」について考える。

    中高年男性の自殺率が世界でもトップレベルになった日本。
    「死」が徹底的に排除された都市に住み、「死」について考えなくなった私たちは、
    どのように「死」と向き合い、「その日」を迎えればいいのだろうか?

    解剖学者と建築家という異色のコンビが、鴨長明の『方丈記』や、東京の歌舞伎座、
    そして同じ学校で受けたキリスト教式の教育などをヒントに、ときにユーモアを交えながら、縦横無尽に語り合う。
  • 著者について

    養老 孟司 (ヨウロウタケシ)
    1937年、鎌倉市生まれ。1962年、東京大学医学部卒業後、解剖学教室へ。1995年より同大名誉教授。著書に『からだの見方』(サントリー学芸賞)『人間科学』『唯脳論』『バカの壁』(毎日出版文化賞)『死の壁』『養老孟司の大言論』『身体巡礼』など、隈研吾との共著に『日本人はどう住まうべきか?』がある。

    隈 研吾 (クマ ケンゴ)
    1954年、横浜市生まれ。1979年、東京大学工学部建築学科大学院修了。米コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所主宰。2009年より東京大学教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞。、同年「水/ガラス」でアメリカ建築家協会ベネディクタス賞受賞。2010年「根津美術館」で毎日芸術賞受賞。2011年「梼原・木橋ミュージアム」で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。著書に『負ける建築』『つなぐ建築』『建築家、走る』『僕の場所』、清野由美との共著に『新・都市論TOKYO』『新・ムラ論TOKYO』などがある。

日本人はどう死ぬべきか? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:養老 孟司(著)/隈 研吾(著)
発行年月日:2014/12/15
ISBN-10:4822250571
ISBN-13:9784822250577
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:233ページ
縦:19cm
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