楫取素彦―吉田松陰が夢をたくした男 [単行本]
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楫取素彦―吉田松陰が夢をたくした男 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2014/11/29
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楫取素彦―吉田松陰が夢をたくした男 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主要人物、小田村伊之助(のちの楫取素彦)とその妻で吉田松陰の二人の妹、寿と文(美和子)が生きた時代をやさしくひもとく。はじめて歴史の表舞台に躍り出た「楫取」とはどんな人物なのか?いま明かされる楫取素彦の生涯。MAP「楫取素彦をあるく」と詳細年表収載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 小田村伊之助誕生
    2章 吉田松陰と時代の風
    3章 松下村塾の時代
    4章 松陰の惜しまれる死
    5章 長州藩主の側近
    6章 群馬県令時代の楫取
    7章 富岡製糸場と楫取
    8章 人間平等教育と廃娼運動
    9章 楫取夫妻終焉の地「防府」
  • 内容紹介

    2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主要人物、
    小田村伊之助(のちの楫取素彦)の生涯

    2015年NHK大河ドラマ「花燃ゆ」ヒロインである吉田松陰の妹、文。彼女の夫であり、大沢たかお演じる小田村伊之助(のちの楫取素彦)とはどんな人物だったのか? 吉田松陰と深い親交を持ち、松下村塾を引き継ぐ。高杉晋作らとともに新政府軍を率い、薩長同盟の仲介役もはたす。そして群馬初の県令(知事)に任命され、富岡製糸場(2014年世界遺産・国宝登録)を閉鎖の窮地から救う……。今まで歴史の表舞台に姿を表さなかった「楫取」の生きかたとは。 舞台は萩から前橋、東京、防府へ、時代は江戸から明治へと動く。イラストを豊富に収録したわかりやすい内容で(対象:中学生以上)、親子で読むと、家族で観る大河ドラマがより楽しくなる一冊。【MAP「楫取素彦をあるく」と詳細年表収載】

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 紀雄(ナカムラ ノリオ)
    1940年、群馬県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒。楫取素彦顕彰会会長。群馬県日中友好協会会長
  • 著者について

    中村 紀雄 (ナカムラ ノリオ)
    1940年、群馬県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒。楫取素彦顕彰会会長。群馬県日中友好協会会長。著書に『望郷の叫び』、『議員日記』(共に上毛新聞社)、『上州の山河と共に』、『炎の山河』、『遥かなる白根』(共に煥乎堂書店)、『今見る地獄の戦場』(進和綜合印刷)、『楫取素彦読本』(モリタ印刷工業)など多数。

楫取素彦―吉田松陰が夢をたくした男 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:書肆侃侃房 ※出版地:福岡
著者名:中村 紀雄(著)
発行年月日:2014/11/29
ISBN-10:4863851642
ISBN-13:9784863851641
判型:B6
発売社名:地方・小出版流通センター
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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