戦後サークル詩論 [単行本]
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戦後サークル詩論 [単行本]

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出版社:土曜美術社出版販売
販売開始日: 2014/12/10
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戦後サークル詩論 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 サークル詩の起源と創造
    2 戦後サークル詩の系譜1―ハンセン病療養所からの発信
    3 戦後サークル詩の系譜2―結核療養所からの歌声
    4 戦後サークル詩と「国鉄詩人」
    5 資料・国鉄詩人群像
    6 「私鉄詩人」とサークル詩の主張
    7 戦後サークル詩の評価と意義―「列島」「現代詩」のサークル詩評価
    8 サークル詩補遺
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 不二夫(ナカムラ フジオ)
    1950年、神奈川県横浜市生まれ。神奈川大学法学部卒業。恵泉女学園短期大学非常勤講師(1992年~99年)。1970年代初頭、サークル誌に所属し詩作を開始。70年代半ば頃より「詩学研究会」で嵯峨信之に学ぶ。1979年、第一詩集『ベース・ランニング』を詩学社より刊行。1986年、「詩と思想」編集スタッフとして参加。これが戦後詩探究への第一歩となり、90年代に入り、個人誌「火箭」に「戦後詩探究」を発表。同時期、志賀英夫主宰「柵」に「現代詩展望」を連載する傍ら、同氏の『戦後詩誌の系譜』の執筆に協力、戦後詩誌の収集に務める

戦後サークル詩論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:土曜美術社出版販売
著者名:中村 不二夫(著)
発行年月日:2014/12/10
ISBN-10:4812021855
ISBN-13:9784812021859
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:469ページ
縦:20cm
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