リスクの社会学 [単行本]
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リスクの社会学 [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2014/12/17
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リスクの社会学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    リスク・コミュニケーションそれ自体が反省的となり、したがって普遍的になっている。リスクの想定を拒否すること、あるいは、リスクの拒否を要求することが、それ自体、リスクに満ちた行動となる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    リスクの概念
    リスクとしての未来
    時間拘束―内容的観点と社会的観点
    観察のリスクと機能システムのコード化
    ハイテクノロジーという特殊事例
    決定者と被影響者
    抗議運動
    政治への要求
    経済システムにおけるリスク
    組織におけるリスク行動
    そして科学は?
    セカンド・オーダーの観察
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ルーマン,ニクラス(ルーマン,ニクラス/Luhmann,Niklas)
    1927‐1998年。二十世紀を代表する社会学者の一人。もっとも重要な功績は、新たなシステム理論を社会学理論に結びつけ、一つの社会理論を展開させたことにある。フライブルク大学で法律を学んだ後、ニーダーザクセン州の行政官として勤務。タルコット・パーソンズの社会学に徹底的に取り組むためハーバード大学へ留学。その後、ミュンスター大学で博士号、教授資格を一年で取得。1969年、新設されたビーレフェルト大学に教授として就任。1993年に退官

    小松 丈晃(コマツ タケアキ)
    1968年、宮城県に生まれる。1998年、東北大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、北海道教育大学函館校教授、博士(文学)

リスクの社会学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:ニクラス ルーマン(著)/小松 丈晃(訳)
発行年月日:2014/12/20
ISBN-10:4787714074
ISBN-13:9784787714077
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:349ページ
縦:22cm
その他: 原書名: Soziologie des Risikos〈Luhmann,Niklas〉
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