新宿の母・二代目―幸せの条件 [単行本]

新宿の母・二代目―幸せの条件 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ３００万人の母と言われるカリスマ占い師「新宿の母」の一人息子である著者が、知られざる「新宿の母」との葛藤を乗り越え、その背中を見つめ続けて、紆余曲折の人生の果てにたどり着いた「究極の占い哲学」。波瀾万丈の人生を生きて来たからこそ紡ぎ出せるコトバが、相談者たちの人生の足元を照らし出し、心に明かりを灯し始める。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  新宿の母・二代目に聞く！“恋愛”編（婚活に玉砕し続けて心が折れそう
  家にも入れてくれない潔癖症の彼
  恋人との人生設計のギャップに悩んでいます　ほか）
  新宿の母・二代目に聞く！“家族”編（母親の過干渉に息が詰まりそう
  夫が他の女性に恋をしている
  義母の介護に疲れてしまいました　ほか）
  新宿の母・二代目に聞く！“生活・仕事”編（娘の同級生の母親から睨まれてる
  どうしてもママ友ができない
  マンションを購入すべきかどうか、迷ってます！　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  栗原 達也(クリハラ タツヤ)
  １９５４年茨城県生まれ。カリスマ占い師「新宿の母」栗原すみ子を母に持つ。新宿のデパートの駐車場の責任者として部下２００人を擁する立場になり、５０歳で母親に弟子入りし占い師としての人生をスタート。今は、母と同じ新宿の街角に立ち「人生交差点の占い師」として人々を見つめ続けている

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