商業演劇の光芒(近代日本演劇の記憶と文化〈2〉) [全集叢書]
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商業演劇の光芒(近代日本演劇の記憶と文化〈2〉) [全集叢書]

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出版社:森話社
販売開始日: 2014/12/17
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商業演劇の光芒(近代日本演劇の記憶と文化〈2〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新派、新国劇をはじめ、東宝系演劇や松竹新喜劇などの多彩な「商業演劇」は、近代演劇史のうえでなぜ語られることが少なかったのだろう。明治末期から戦後まで、多くの人々の記憶に鮮明に残る黄金時代の輝きをよみがえらせる。いまはなき「大劇場」の面影とともに―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 総論(「商業演劇」の光芒)
    2 「商業演劇」への道程(帝劇の時代―“ヴァラエティ・シアター”としての大正期帝国劇場
    新派=近代心性のアルケオロジー)
    3 「国民演劇」の時代(「新国劇」という複合体
    東宝国民劇の時代
    「中間演劇」への道筋―極端な俳優・井上正夫の軌跡)
    4 「商業演劇」の黄金時代(松竹新喜劇とはどんな演劇だったのか
    東宝歌舞伎と芸術座
    インタビュー 戦後の東宝系喜劇)
    5 理想と夢の行方(歌手芝居の命運―最後の「国民演劇」
    「近代化遺産」としての「大劇場」)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    神山 彰(カミヤマ アキラ)
    明治大学文学部教授。専攻は近代日本演劇

商業演劇の光芒(近代日本演劇の記憶と文化〈2〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:森話社
著者名:神山 彰(編)
発行年月日:2014/12/18
ISBN-10:4864050724
ISBN-13:9784864050722
判型:B5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:演劇・映画
ページ数:369ページ
縦:22cm
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