日本におけるイノベーション・システムとしての共同研究開発はいかに生まれたか―組織間連携の歴史分析 [単行本]
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日本におけるイノベーション・システムとしての共同研究開発はいかに生まれたか―組織間連携の歴史分析 [単行本]

平本 厚(編著)
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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2014/12/20
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日本におけるイノベーション・システムとしての共同研究開発はいかに生まれたか―組織間連携の歴史分析 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本経済をめぐる議論の焦点の一つであるイノベーション・システムのなかで、重要な論点ながらこれまで研究が行われてこなかった、組織間の共同研究開発活動の歴史的発展について明らかにする。事例研究をもとに、共同研究開発活動がどのように生成・発展してきたのかを丁寧に分析するとともに、イノベーション・システムとしての機能やその位置付けについて、多角的に分析する。
  • 目次

    はしがき
    凡 例

    序 章 研究の目的と構成(平本 厚)
     1 問題の所在
     2 先行研究
     3 研究の課題・対象・手段
     4 本書の構成

     第Ⅰ部 共同研究開発の歩み
    第1章 共同研究開発政策の構想と展開(平本 厚)
     はじめに
     1 第一次世界大戦後における共同研究開発政策の登場
     2 戦時体制下の科学動員と共同研究開発
     3 第二次世界大戦後の再編
     4 科学技術振興体制の洗練
     おわりに

    第2章 共同研究開発の歴史的推移(平本 厚)
     はじめに
     1 異機関共著論文と学術面での共同研究開発
     2 企業調査にみる共同研究開発
     おわりに

     第Ⅱ部 事例分析
    第3章 真空管技術と共同研究開発の生成--戦前から戦中における共同研究開発の開始と広がり(平本 厚)
     はじめに
     1 日本における真空管研究開発の始まり
     2 真空管産業の形成と産業組織の変遷
     3 共同研究開発の生成
     4 社会運動としての共同研究開発
     おわりに

    第4章 半導体技術の発展を支えた共同研究--成功の背景と戦中・戦後の共同研究(青木 洋)
     はじめに
     1 固体物理学の興隆と半導体の共同研究の始まり
     2 終戦直後の半導体の共同研究
     3 トランジスタの登場と半導体の共同研究
     おわりに

    第5章 音響兵器から魚群探知機へ―-戦時から戦後への技術の軍民転換と共同研究開発(沢井 実)
     はじめに
     1 戦時期における音響兵器の研究開発と生産
     2 戦後における魚群探知機をめぐる共同研究開発と生産
     おわりに

    第6章 シェルモールド鋳造法における共同研究開発体制の形成と発展--1950年代から70年代初頭の共同研究開発の興隆と転換(平本 厚)
     はじめに
     1 シェルモールド鋳造法の発明と日本への導入
     2 日本シェルモールド協会の設立
     3 日本シェルモールド協会の活動とシェルモールド鋳造法の発展
     4 共同研究開発の転換
     おわりに

     第Ⅲ部 多様な視座と考察
    第7章 unofficialなセクターによるイノベーションへの貢献--電子工業における共同研究会の歴史(高橋雄造)
     はじめに
     1 unofficialなセクターにおける共同研究会の展開
     2 officialなセクターにおける共同研究会--コンデンサーと抵抗器
     3 共同研究会の有効性とイノベーションの創出
     おわりに

    第8章 共同研究開発の国際比較--戦後造船業における日英比較分析(平本 厚)
     はじめに
     1 イギリスにおける研究組合の形成
     2 日本における共同研究開発体制の形成
     3 共同研究開発の日英比較
     おわりに

    第9章 近代日本の科学と工学--物理学関連分野の概観(岡本拓司)
     はじめに
     1 工学の誕生
     2 日本の物理学研究を支えた理念
     3 科学と工学の接点--物理学関連分野の場合
     おわりに

    終 章 日本における共同研究開発の発展とイノベーション・システム(平本 厚)
     1 戦前における共同研究開発の生成
     2 戦前から戦後への転換
     3 戦後における共同研究開発の興隆
     4 共同研究開発の停滞
     5 共同研究開発の高揚と転換
     6 共同研究開発とイノベーション・システム

    参考文献
    初出一覧
    索 引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平本 厚(ヒラモト アツシ)
    1950年東京都に生まれる。1973年東北大学経済学部卒業。1978年東北大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。博士(経済学)。現在、東北大学大学院経済学研究科教授。著書『戦前日本のエレクトロニクス―ラジオ産業のダイナミクス』ミネルヴァ書房、2010年(平成23年度中小企業研究奨励賞経済部門本賞受賞)ほか
  • 出版社からのコメント

    重要な論点ながらこれまで研究が行われてこなかった、組織間の共同研究開発活動の歴史的発展について明らかにする
  • 著者について

    平本 厚 (ヒラモト アツシ)
    *2014年12月現在東北大学大学院経済学研究科教授

日本におけるイノベーション・システムとしての共同研究開発はいかに生まれたか―組織間連携の歴史分析 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:平本 厚(編著)
発行年月日:2014/12/25
ISBN-10:4623071529
ISBN-13:9784623071524
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:346ページ
縦:22cm
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