展示する人類学―日本と異文化をつなぐ対話(東北アジア研究専書) [単行本]
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展示する人類学―日本と異文化をつなぐ対話(東北アジア研究専書) [単行本]

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出版社:昭和堂
販売開始日: 2015/01/30
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展示する人類学―日本と異文化をつなぐ対話(東北アジア研究専書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    論文の枠から解き放たれ、博物館というハコからも飛び出して。街やフィールドに出ての展示、映像作品の製作、調査地の人々を招待しての民族芸能の公演…。そこには、調査する人とされる人、研究者と各分野の専門家、異境の人々と故郷の人々など、人と人がつながりあう未知のフィールドが広がっていた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 序―展示する人類学
    第2章 地域資源をめぐる対話―タナ・トラジャにおける“ジュズダマ研究スタジオ”展
    第3章 動物遺骸をめぐる対話―大阪市立自然史博物館における“ホネホネサミット”
    第4章 展示品をめぐる対話―北海道と東京における“北米先住民ヤキの世界”展
    第5章 博物館をめぐる対話―国立民族学博物館における“ホピの踊りと音楽”公演
    第6章 音声資料をめぐる対話―母国における“ダンス”展にむけて
    第7章 映像作品をめぐる対話―北海道における“アイヌと境界”展
    第8章 写真資料をめぐる対話―母国と調査地シベリアにおける“トナカイ遊牧民”展
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高倉 浩樹(タカクラ ヒロキ)
    東北大学東北アジア研究センター教授、仕事領域は社会人類学、ロシア・シベリア研究

展示する人類学―日本と異文化をつなぐ対話(東北アジア研究専書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂 ※出版地:京都
著者名:高倉 浩樹(編)
発行年月日:2015/01/30
ISBN-10:481221419X
ISBN-13:9784812214190
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:255ページ ※246,9P
縦:22cm
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