金融政策の死―金利で見る世界と日本の経済 [単行本]

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金融政策の死―金利で見る世界と日本の経済 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2014/12/22
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金融政策の死―金利で見る世界と日本の経済 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金利は、経済を理解するための最強の武器である!量的金融緩和は効果がなく、むしろ有害だ。日本の経済政策は誤った考えに立脚している。金利を手がかりに経済問題の本質を解き明かし、通説の誤謬を突く!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    なぜ金利を問題とするか
    第1部 金利は経済を理解する最強力の武器(金利は異時点間の価格;金利に関する裁定式;資産価格と金利)
    第2部 金利の低下が世界経済を変えた(1990年代以降の金利大低下;世界的金融緩和でバブルが続発;財政ファイナンスが辿る危険な道;金利への無理解が生んだ年金制度の大失敗)
    マクロ経済政策の限界と構造政策の必要性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野口 悠紀雄(ノグチ ユキオ)
    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年イェール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。著書に、『情報の経済理論』(東洋経済新報社、日経・経済図書文化賞)、『財政危機の構造』(東洋経済新報社、サントリー学芸賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)など

金融政策の死―金利で見る世界と日本の経済 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:野口 悠紀雄(著)
発行年月日:2014/12/19
ISBN-10:4532356237
ISBN-13:9784532356231
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:270ページ
縦:20cm
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