農山村は消滅しない(岩波新書) [新書]
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農山村は消滅しない(岩波新書) [新書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2014/12/20
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農山村は消滅しない(岩波新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    増田レポートが「どっこい生きている」地方にショックを広げている。このままでは地方は消滅するのか?否。どこよりも早く過疎化、超高齢化と切実に向き合ってきた農山村は、この難問を突破しつつある。現場をとことん歩いて回る研究者が丁寧にその事例を報告、地方消滅論が意図した狙いを喝破する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「地方消滅論」の登場
    第1章 農山村の実態―空洞化と消滅可能性
    第2章 地域づくりの歴史と実践
    第3章 地域づくりの諸相―中国山地の挑戦
    第4章 今、現場には何が必要か―政策と対策の新展開
    第5章 田園回帰前線―農山村移住の課題
    終章 農山村再生の課題と展望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小田切 徳美(オダギリ トクミ)
    1959年生まれ。明治大学農学部教授。農政学・農村政策論・地域ガバナンス論。東京大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学(農学博士)。(財)農政調査委員会専門調査員、高崎経済大学助教授、東京大学大学院助教授などを経て、現職。著書に『日本農業の中山間地帯問題』(農林統計協会。1996年日本農業経済学会奨励賞受賞)、『農山村再生に挑む―理論から実践まで』(編著、岩波書店。2014年地域農林経済学会特別賞受賞)など多数

農山村は消滅しない(岩波新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:小田切 徳美(著)
発行年月日:2014/12/19
ISBN-10:4004315190
ISBN-13:9784004315193
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:18cm
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