基本労働法〈3〉 [単行本]

基本労働法〈3〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  労使関係法の基本書の決定版登場。複雑多岐にわたる労使関係法を基礎から応用までわかりやすく体系的に解説。学生・司法試験受験生・実務家・企業や労組の関係者必携。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第４篇　労使関係法（序論―労使関係法の基本的特徴
  労働組合と法
  組合活動の法的保護と便宜供与
  団体交渉と法
  労働協約
  争議行為
  不当労働行為
  労働組合の将来と労働者の利益代表システム―労使関係法の今後の方向性）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三井 正信(ミツイ マサノブ)
  １９５８年大阪府生まれ。１９８２年京都大学法学部卒業。以後、住友金属工業（株）勤務、京都大学大学院、京都大学助手、広島大学助教授を経て、現職、広島大学副理事・大学院社会科学研究科教授、弁護士（広島弁護士会所属）

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