現代の刑事裁判 [単行本]
    • 現代の刑事裁判 [単行本]

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現代の刑事裁判 [単行本]

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出版社:成文堂
販売開始日: 2014/09/20
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現代の刑事裁判 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 裁判員裁判―「市民主義」の構造(導入―「市民主義」黎明
    展開―「市民主義」各論
    展望―「市民主義」検証)
    第2部 刑事裁判―「包括的防御権」と「可視化」原理(被疑者取調べ「可視化」立法への道
    被疑者取調べ「可視化」―取調べのビデオ録画と「正義」の実現
    「防御の秘密」と被疑者取調べの法的限界
    弁護人の「有罪証拠」提出行為と「弁護人による実質的な援助を受ける権利」―被告人の包括的防御権の保障のために
    公訴時効と刑訴法254条2項「共犯」の実質解釈について―明石歩道橋事故に寄せて)
    第3部 刑事手続―判例法と判例評釈の「方法」(昭和42年12月21日最判―補強証拠
    昭和56年11月26日広島高判―別件捜索差押
    平成12年4月21日最決―刑の執行猶予取消し手続と憲法34条
    平成12月6月27日最決―刑事訴訟書類の送達と被告人の「裁判を受ける権利」
    平成14月6月5日最決―軽微事件と長期の身柄拘束の救済
    平成17月10月12日最決―麻薬特例法と業態犯の訴因の特定
    平成20月3月14日最決―横浜事件再審請求事件と大赦による免訴事由
    平成20月6月25日最決―公判前整理手続における捜査メモの証拠開示命令
    平成21月5月15日大阪判決―別件逮捕勾留と余罪取調べの限界)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 修(ワタナベ オサム)
    甲南大学法科大学院・教授、法学博士、弁護士(大阪弁護士会)。京都大学法学部卒業。京都大学大学院法学研究科修士課程修了、同博士後期課程修了。コーネル大学ロー・スクール修士課程修了(フルブライトプログラム助成、LLM)

現代の刑事裁判 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:渡辺 修(著)
発行年月日:2014/09/20
ISBN-10:4792351200
ISBN-13:9784792351205
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:446ページ
縦:21cm
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