「イスラーム国」の脅威とイラク [単行本]
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「イスラーム国」の脅威とイラク [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2014/12/26
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「イスラーム国」の脅威とイラク [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イラク情勢が混迷の度を深めるなか、非人道的な政策を掲げて勢力を拡大する「イスラーム国」が世界を震撼させている。その実態は?イラクはこれからどうなるのか。第一線で活躍する専門家たちが、イラクの国内情勢のみならず、周辺諸国やアメリカの動向なども視野に入れて多角的に分析。テレビや新聞の報道では得られない突っ込んだ情報を提供する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 「イスラーム国」はイラク戦争とシリア内戦で生まれた
    第1章 マーリキー政権の光と影―イラク戦争から「イスラーム国」の進撃まで
    第2章 隠された二つの「クーデタ」―「イスラーム国」の進撃とアバーディー政権の成立を考える
    第3章 クルディスタンとその係争地―「イスラーム国」が独立問題に与えた影響
    第4章 揺らぐイラクの石油の支配
    第5章 「イスラーム国」とシリア紛争
    第6章 「イスラーム国」とアルカーイダ―液状化するサイクス・ピコ体制とカリフ国家の幻影
    第7章 シーア派イスラーム革命体制としてのイランの利害と介入の範囲
    第8章 「イスラーム国」が浮き彫りにする国際政治の闇
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉岡 明子(ヨシオカ アキコ)
    1975年生。日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員。イラク政治・経済、クルド問題

    山尾 大(ヤマオ ダイ)
    1981年生。九州大学大学院比較社会文化研究院講師。イラク政治

「イスラーム国」の脅威とイラク [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:吉岡 明子(編)/山尾 大(編)
発行年月日:2014/12/25
ISBN-10:4000610082
ISBN-13:9784000610087
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:283ページ
縦:19cm
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