GHQ焚書図書開封〈4〉「国体」論と現代(徳間文庫カレッジ) [文庫]

販売休止中です

    • GHQ焚書図書開封〈4〉「国体」論と現代(徳間文庫カレッジ) [文庫]

    • ¥1,03432 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002244889

GHQ焚書図書開封〈4〉「国体」論と現代(徳間文庫カレッジ) [文庫]

価格:¥1,034(税込)
ゴールドポイント:32 ゴールドポイント(3%還元)(¥32相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:徳間書店
販売開始日: 2015/01/07
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

GHQ焚書図書開封〈4〉「国体」論と現代(徳間文庫カレッジ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “日本”という国のあり方をあの時代の国民はみな、真剣に考えたいた。敗戦で「自分の国の歴史認識」まで手放した過ち。戦前の日本を覆った「国体」論は何だったのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『皇室と日本精神』(辻善之助)の現代性
    第2章 『國體の本義』(山田孝雄)の哲学性
    第3章 部数一七三万部『國體の本義』(文部省編)の光と影
    第4章 国家主義者・田中智学の空想的一面
    第5章 『國體眞義』(白鳥庫吉)の見識の高さ
    第6章 一三〇万部のベストセラー『大義』(杉本五郎中佐)にみる真摯な人間像
    第7章 戦後『大義の末』を書いた城山三郎は、夕暮れのキャンパスで「国体」を見た
    第8章 太宰治が戦後にあえて書いた「天皇陛下万歳」を、GHQは検閲であらためて消した―溝口郁夫
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西尾 幹二(ニシオ カンジ)
    昭和10年東京生まれ。東京大学文学部独文科卒、同大学院文学修士課程を修了、文学博士。電気通信大学名誉教授。評論家

GHQ焚書図書開封〈4〉「国体」論と現代(徳間文庫カレッジ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:西尾 幹二(著)
発行年月日:2015/01/15
ISBN-10:4199070214
ISBN-13:9784199070211
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:521ページ
縦:15cm
その他:「国体」論と現代
他の徳間書店の書籍を探す

    徳間書店 GHQ焚書図書開封〈4〉「国体」論と現代(徳間文庫カレッジ) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!