マックス・ウェーバー「職業としての学問」「職業としての政治」を語る(幸福の科学大学シリーズ〈79〉) [単行本]

マックス・ウェーバー「職業としての学問」「職業としての政治」を語る(幸福の科学大学シリーズ〈79〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  難解なウェーバー社会学の全体像と、その真意がわかる！学問や政治の進むべき未来が見える！あらゆる学問に通じる社会学を完成させた近代ドイツの天才が、現代人にメッセージ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　ドイツの社会学者マックス・ウェーバーを招霊する
  ２　マックス・ウェーバーの社会学とは何だったのか
  ３　「諸学問の統合」は可能か
  ４　「学者」と「宗教家」の使命の違いについて
  ５　現代の「エポケー（判断中止）」の風潮をどう見るか
  ６　政治家が持つべき心構えについて
  ７　マスコミの役割について
  ８　マックス・ウェーバーの魂の役割とは
  ９　マックス・ウェーバーの霊言を終えて

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大川 隆法(オオカワ リュウホウ)
  幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８６年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある

マックス・ウェーバー「職業としての学問」「職業としての政治」を語る(幸福の科学大学シリーズ〈79〉) の商品スペック