現代映像芸術論―映像作家活動の思想的背景 1970年-2000年 [単行本]

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現代映像芸術論―映像作家活動の思想的背景 1970年-2000年 [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2007/10/10
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現代映像芸術論―映像作家活動の思想的背景 1970年-2000年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映像における‐記憶・イメージ・時間‐の関係性を問い直す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 1970年代の思想と映像作家活動(概論
    西欧における映画理論 ほか)
    第2章 1980年代の思想と映像表現(1980年代の思想状況
    1980年代の西欧思想 ほか)
    第3章 1990年代の思想と映像表現(1990年代の思想の変化
    フェミニズム映画論の視点 ほか)
    第4章 結論:二元論を超えるもの(松本俊夫の足跡
    潜在性・現実化、そしてリアリティ ほか)
    資料編(1980年代以降の実験映像作家活動
    1990年代の映像作家活動 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    風間 正(カザマ セイ)
    映像作家・映像理論家。1956年、東京生まれ。博士(芸術学)。中央大学文学部仏文学科卒業。1981年、TV制作会社テレフォース在籍中、Visual Brainsを結成。映像作家として活動を開始。マルチメディアを駆使した作品を発表する一方、ディレクターとして様々なジャンルの映像業務を手掛ける。また、現代メディア社会を風刺した作品は内外で受賞多数。現在も制作を続けている。明星大学情報学部教授/武蔵野美術大学非常勤講師

現代映像芸術論―映像作家活動の思想的背景 1970年-2000年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:出版文化研究会 ※出版地:小平
著者名:風間 正(著)
発行年月日:2007/10/10
ISBN-10:4921067120
ISBN-13:9784921067120
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:290ページ
縦:26cm
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