グローバリゼーション下の農業構造動態―本源的蓄積の諸類型 [単行本]
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グローバリゼーション下の農業構造動態―本源的蓄積の諸類型 [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2014/12/20
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グローバリゼーション下の農業構造動態―本源的蓄積の諸類型 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    各地の農業構造分析を通して、本源的蓄積の「中心」部過程に先発国型と後発国型を、その「周辺=辺境」部過程に東南アジア型とサブサハラ・アフリカ型を、それぞれ措定した。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 理論編 本源的蓄積と共同体(本源的蓄積論の理論的再検討―フォーゲルフライな労働力の創出問題を中心に
    社会システムとしての共同体
    共同体と労賃の国民的格差
    「周辺=辺境」部原蓄過程の東南アジア型とサブサハラ・アフリカ型)
    第2部 実態編 資本蓄積と農業(戦後日本経済の資本蓄積と農業
    「新農業基本法」下の農政としてのバイオマス
    長野県・宮田村における地域労働市場と農業の構造動態
    ベトナム・メコン河デルタにおける土地投機と農業構造動態―ホウジャン省ホアアン村を対象とした事例分析)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山崎 亮一(ヤマザキ リョウイチ)
    1957年北海道札幌市生まれ。1986年北海道大学大学院農学研究科修士課程修了。1986年農林水産省に入省して試験研究機関で勤務開始。農水省に在職中は農業研究センター(1986‐96年)と国際農林水産業研究センター(1996‐97年)に所属。フランス政府給費留学生(1994‐95年)。ベトナム長期在外研究員(1996‐97年)。1997年酪農学園大学で勤務開始。フランス開発農学研究国際協力センター(CIRAD)客員研究員(2003‐04年)
  • 内容紹介

    日本と発展途上国の農業構造分析より本源的蓄積の「中心」部過程=先発
    国型と後発国型を、「周辺=辺境}部過程に東南アジア型とサブサハラ・アフリカを措定する。

グローバリゼーション下の農業構造動態―本源的蓄積の諸類型 の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:山崎 亮一(著)
発行年月日:2014/12/20
ISBN-10:427501085X
ISBN-13:9784275010858
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:22cm
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