清正を破った男(講談社文庫) [文庫]

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清正を破った男(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2015/01/15
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清正を破った男(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    武士が武士として生きた最後の時代、安土桃山。最愛の妻と息子を守る為、居城を捨てる生き恥をさらしながらも、天草に落ち延びた肥後の豪族・木山弾正。彼はそこで、武勲を打ち立てる事のみを生きがいとする加藤清正と出会う。妻子の為には命を惜しまぬ勇者と、血の臭い漂わす闘将。槍対槍の一騎打ちが始まる。
  • 出版社からのコメント

    木山弾正と加藤清正の迫真の決闘。悲運の英雄を描いた戦国活劇。「逃げない、退かない。矢野隆の描く熱い漢を見て欲しい。-葉室麟
  • 内容紹介

    戦国時代末期、九州では島津勢が猛威を振るっていた。肥後の一豪族・木山弾正の居城にも島津の大軍が押し寄せる。城を枕に討ち死にか、それとも軍門に下ってしまうか。だが弾正は決意する。選んだ道は、敵の包囲網を突破して、義兄のいる天草へ落ち延びることだった。無事脱出に成功した弾正だが、時代はさらに変転する。弾正は九州の新たな支配者、太閤秀吉の奮う権勢にどう対峙するのか? 傑作戦国時代小説。


    逃げない、退かない。矢野隆の描く熱い漢(おとこ)を見て欲しい。―葉室麟

    武勲か愛か。闘将・加藤清正に挑んだ勇者がいた。

    安土桃山時代末期、九州では島津勢が猛威を振るい、大友や龍造寺を倒して、もはや敵なしという勢いだった。肥後の一豪族・木山弾正の居城にも島津の大軍がついに押し寄せてきた。城を枕に討ち死にか、それとも軍門に下って自らの生殺与奪の権を敵に委ねるか。だが弾正は決意する、どちらも選ばないことを。選んだ道はただひとつ。敵の包囲網を突破して、義兄のいる天草へ落ち延びることだった。弾正には父祖伝来の土地や武士の意地を守るために、妻子や家臣を犠牲にすることができなかったのだ。無事脱出に成功した弾正は、その後、一介の客将として天草に逼塞する。そして、時代はさらに変転、九州の新たな支配者には太閤秀吉が君臨し、肥後の国主として半国ずつ小西行長と加藤清正が任じられる。安寧の地を勝ち得たに見えた弾正に、またしても予期せぬ転機が訪れようとしていた──。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢野 隆(ヤノ タカシ)
    1976年福岡県久留米市生まれ。2008年『蛇衆』で第21回小説すばる新人賞を受賞
  • 著者について

    矢野 隆 (ヤノ タカシ)
    1976年福岡県久留米市生まれ。2008年『蛇衆』にて第21回小説すばる新人賞を受賞。『無頼無頼ッ!』『兇』『勝負!』など、骨太な文体と新しい感覚を併せ持つ時代小説を執筆して注目される。また、『戦国BASARA3 伊達政宗の章』『鉄拳 the dark history of mishima』といった、ゲームのノベライズ作品も手掛ける。伊東潤、葉室麟、上田秀人、冲方丁など人気歴史小説作家による戦国時代小説アンソロジー『決戦! 関ヶ原』にも参加した、期待の歴史時代小説家。

清正を破った男(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:矢野 隆(著)
発行年月日:2015/01/15
ISBN-10:4062930102
ISBN-13:9784062930109
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:370ページ
縦:15cm
その他:『西海の虎 清正を破った男』改題書
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