沖縄の不都合な真実(新潮新書) [新書]
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沖縄の不都合な真実(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2015/01/16
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沖縄の不都合な真実(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    こじれにこじれる沖縄の基地問題の本質はどこにあるのか。見据えるべきは「カネと権利」の構造である。巨額の振興予算を巡り、繰り返される日本政府と県の茶番劇。この構図が変わらない限り、問題は解決できない。公務員が君臨する階級社会、全国ワーストの暮らしに喘ぐ人々、異論を封じ込める言論空間等々、隠された現実を炙り出す。党派を問わず、沖縄問題の「解」を考えていく上で必読の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 沖縄はこれからどうなるのか
    第1章 普天間問題の何が問題なのか
    第2章 高まる基地への依存
    第3章 「基地がなくなれば豊かになる」という神話
    第4章 広がる格差、深まる分断
    第5章 「公」による「民」の支配
    第6章 本土がつくったオキナワイメージ
    第7章 「沖縄平和運動」の実態と本質
    第8章 異論を封殺する沖縄のジャーナリズム
    第9章 「構造的沖縄差別論」の危うさ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大久保 潤(オオクボ ジュン)
    1963(昭和38)年生まれ。日本経済新聞社元那覇支局長、現新潟支局長。国際基督教大学教養学部卒

    篠原 章(シノハラ アキラ)
    1956(昭和31)年生まれ。大学教員を経て評論家。経済学博士(成城大学)
  • 出版社からのコメント

    「カネと利権」の構造を見据えない限り、基地問題は解決しない。語られざるタブーを炙り出した、日本人必読の書。
  • 内容紹介

    これが「カネと利権」の構造だ。政府と県の茶番劇、公務員が君臨する階級社会、異論を封じる言論空間……沖縄問題の語られざる現実を炙り出す。

沖縄の不都合な真実(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:大久保 潤(著)/篠原 章(著)
発行年月日:2015/01/20
ISBN-10:4106106019
ISBN-13:9784106106019
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:18cm
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