ラオス 山の村に図書館ができた(福音館の単行本) [単行本]
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ラオス 山の村に図書館ができた(福音館の単行本) [単行本]

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出版社:福音館書店
販売開始日: 2015/01/14
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ラオス 山の村に図書館ができた(福音館の単行本) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    ラオスの山村に暮らす少数民族の子どもたちのために図書館づくりを思い立った著者。その建設から実際の活動、そして未来を語る。
  • 内容紹介

    少数民族モン族の住むラオスの山間の村に、子どものための小さな図書館をつくった著者。本書は、村に暮らしながらの建設の日々や現在までの図書館活動のようすを臨場感たっぷりに綴ったノンフィクションです。 完成した図書館にはそれまで絵本に接する機会のなかった村の子どもたちが大勢集い、熱心に絵本のページをめくり、村の大人が語るお話に耳を傾けています。〈子どもと絵本が出会う〉ということの原点が見えてくる一冊です。

    図書館選書
    少数民族モン族の住むラオスの山間の村に、子どものための図書館をつくった著者。村に暮らしながらの建設の日々、完成した図書館での活動のようす、そして未来を語る。
  • 著者について

    安井清子 (ヤスイキヨコ)
    安井清子 安井清子(やすい きよこ)東京都生まれ。国際基督教大学卒業。1985年に、NGOのスタッフとして、タイのラオス難民キャンプでモン族の子どもたちのための図書館活動に携わって以来、現在もラオスにて子ども図書館の活動に関わる。また、モンの口承文化を記録・継承する活動もおこなっている。「ラオス山の子ども文庫基金」代表。著書に、『空の民の子どもたち』(社会評論社)、『ラオスすてきな笑顔』(NTT出版)、「チューの夢 トゥーの夢」「わたしのスカート」(「たくさんのふしぎ」151号及び236号)「かたつむりとさる」(「こどものとも年中向き」94号)「サルとトラ」(「こどものとも」547号/以上福音館書店)、『ラオスの山からやってきたモンの民話』(ディンディガル・ベル)など。ビエンチャン在住。

ラオス 山の村に図書館ができた(福音館の単行本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:福音館書店
著者名:安井 清子(著)
発行年月日:2015/01
ISBN-10:4834081397
ISBN-13:9784834081398
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:420g
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