漂萍の記―老いて後 [単行本]

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漂萍の記―老いて後 [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2014/12/15
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漂萍の記―老いて後 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「青春」は苦くもまた、なつかしく。宮津中学‐松江高校‐京都大学‐丹後大宮。詩と文学を志しつつ、ふるさと京丹後の地で開業医として過ごしてきた、詩人・老医師に去来する、若き日の追憶、出会いの人びと。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    従兄弟
    剣道
    配属将校
    下宿
    旗護生
    自転車
    松江城
    浜田
    徴兵検査
    異性(松村博とからめて)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷口 謙(タニグチ ケン)
    大正14年(1925)5月生まれ。開業医、日本詩人クラブ会員

漂萍の記―老いて後 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ウインかもがわ ※出版地:京都
著者名:谷口 謙(著)
発行年月日:2014/12/15
ISBN-10:4903882691
ISBN-13:9784903882697
判型:B6
発売社名:かもがわ出版 ※発売地:京都
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:230ページ
縦:19cm
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